2010/05/03

【注】この記述は、あくまでも個人的な印象です。これによって、あなたのいかなる安全などを保証するものではありません。

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バンコクの騒乱の影響は、当然ここチェンマイにも現れている。

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赤服の元締めと言われているタクシン元首相の出身地でもあり、場所によってはかなり危険度が高いのではないかと来る前は警戒していたのだが......。

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少なくとも、普通に街を歩いている分にはまったく問題はありません。

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赤服軍団の本拠地である、ワットプラシン裏のグラン・ドワーロロット・ホテルに通じる道路は、タイヤと竹でバリケードが築かれていますが、真ん中がポッカリ空いており通り抜け自由。

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何のためのバリケードなのか、まったく意味不明です。

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おまけに、バリケードの中には屋台も数軒出ちゃってます(笑)

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外国人旅行者も、バリケードの脇を普通に歩いてます。

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街なかを走るトゥクトゥクの中には、赤服を応援する意味なのか、大きな赤いフラッグをなびかせながら走っているものもいます。

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一方政府側、北部郊外にある県庁付近ですが、県庁に通じる道路はすべて高さ1mほどのコンクリートフェンスでふさがれ、その脇には兵士が数人います。

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が、緊迫感はまったくなく、みなさんノンビリとくつろいでいらっしゃるカンジ。

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こんな状況ですが、事態はいつ急変するかもわかりませんので、チェンマイにいらっしゃる人、またこれからいらっしゃる予定の人は、常に最新情報を入手するように努め、いざと言う時に備えておいたほうがいいでしょう。

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