2014/10/30

クアラルンプール市内のチャイナタウン周辺を3時間ほど歩いて観光して回ったら、日ごろチェンマイでほとんど歩いていないツケが回ったのか、すっかりくたびれてしまった。


そうそうに観光を切り上げて、ランチを取ることにする。


電車とモノレールを乗り継いで向かったのは、クアラルンプール市内随一の繁華街、ブキット・ビンタンである。



25年前に来た時には、バンコクよりも整然とした街並みと高級感あふれるデパートなどのショッピング・スポットに、ネパールのカトマンズから出てきた田舎者の自分と妻は、すっかりおどおどしてしまったのを覚えているが、その当時よりもバンコクとの差は縮まっているような気がした。


ただ、大きく違うのは、歩いている人に占める中東からの観光客の比率がクアラルプールのほうが圧倒的に高い、ということだろうか。


やはりイスラム教徒が過半を占めるマレーシアのほうが、特に食事面でタイよりもずっと旅行しやすいのだろう。


民族衣装に身を包んだイスラム教徒の旅行者の間をすり抜けるようにして、このエリア一番の高級ショッピング・モール「パビリオン」へと入る。


上の階に入っているブランドもののお店などにはもちろんまったく用はなく、地下のフードコートへと降りて行った。


「フード・リパブリック」という名前のついたフードコートは、カードやチケットではなく現金払いだという点を除けば、タイのショッピング・センターなどに入っているそれとまったく仕組みは同じである。




「フード・リパブリック」の風景

クアラルンプール市内中心部にあるショッピングモール「パビリオン」にあるフードコートの様子




買い物エリア同様高級感と清潔感にあふれたフードコートだが、とにかく広い。


タイとはかなり違った品ぞろえに目移りしながら、中を行ったり来たりして...




最終的に選んだのはこれ

クアラルンプール市内中心部にあるショッピングモール「パビリオン」にあるフードコートで食べたランチ全景




海鮮土鍋麺

クアラルンプール市内中心部にあるショッピングモール「パビリオン」にあるフードコートで食べた海鮮土鍋麺




スイカジュース

クアラルンプール市内中心部にあるショッピングモール「パビリオン」にあるフードコートで飲んだスイカジュース




場所がこんなフードコートなので、日本の何とか餃子房の土鍋ご飯のように、作ったものを鍋に移すだけなのかと思って最初キッチンを眺めていたのだが、ちゃんとひとつひとつ土鍋を火にかけて作っている。


「土鍋が熱いので気をつけてください」という店員の言葉とともに受け取った麵は確かに舌がやけどするほど熱くて、日ごろチェンマイの何となくスープが生ぬるいことが多い麺を食べ慣れている身には、また新鮮に感じられた。



もちろん正確に数えたわけではないのだが、麺料理はその種類、また具材の豊富さでマレーシアのほうがタイのりも優っているように思う。


巨大なオクラの中に魚のすり身を詰めた具とか、タイでは目にしたことがないぞ。



日ごろとは違った麺を食べたらすっかり満足してしまい、ホテルに帰って休みたくなってしまった(笑)









Category

Recent Comment

Recent Commentopen

Archive

Archiveopen