2016/04/13

タイ最北部の街、メーサーイからミャンマーに入国し、国境の街タキレク(タチレク)で友人の奥さんの親戚と待ち合わせて車に乗せてもらい、彼女の実家へと向かった。


家は、タキレク(タチレク)の空港を越えてから脇道にそれ、30分ほど行ったところにある。


前回、数年前に来た時には脇道に入ると未舗装になり、電信柱も消えた(電気が来ていない)のだが、今はきれいに舗装され電線も張られていた。


途中の小川にかかる小さな橋には竹竿のゲートが設けられ、渡るためにはそこにいる兵士にお金を払わなければならない(おそらくミャンマー兵士のアルバイト)のは相変わらずであったが...


友人の奥さんの実家に着き両親や親戚に会って用事を済ませると、すぐに食事のしたくが始まった。


ここに来る最大の楽しみは、チェンマイではなかなか食べることのできない本格的なタイヤイ(シャン族)料理をいただくことである。



あらかじめ連絡をしてくれていたおかげで、友人の奥さんのお姉さんが腕を振るったタイヤイ(シャン族)料理がずらりと並んだのだった。







この日いただいた料理全景

ミャンマー(ビルマ)あるタイヤイ(シャン族)の家でごちそうになった食事(1)




ナムプリック・ナムパック(野菜のみじん切り入りの唐辛子味噌)

ミャンマー(ビルマ)あるタイヤイ(シャン族)の家でごちそうになった食事(2)




トゥアトート(インゲンの素揚げ)

ミャンマー(ビルマ)あるタイヤイ(シャン族)の家でごちそうになった食事(3)




ネーム(発酵した豚の耳入り北タイソーセージ)

ミャンマー(ビルマ)あるタイヤイ(シャン族)の家でごちそうになった食事(4)




ゲーンパッカー(菜の花のスープ)

ミャンマー(ビルマ)あるタイヤイ(シャン族)の家でごちそうになった食事(5)




パッカー・トムパット(菜の花の唐辛子炒め煮)

ミャンマー(ビルマ)あるタイヤイ(シャン族)の家でごちそうになった食事(6)




ナムプリック・ナムチャー(お茶の葉の唐辛子味噌)

ミャンマー(ビルマ)あるタイヤイ(シャン族)の家でごちそうになった食事(7)




トゥアランタオ(付け合わせのタイヤイの野菜)

ミャンマー(ビルマ)あるタイヤイ(シャン族)の家でごちそうになった食事(9)




茹で野菜(付け合わせのタケノコとナス)

ミャンマー(ビルマ)あるタイヤイ(シャン族)の家でごちそうになった食事(8)




カーオニヨウ(もち米)

ミャンマー(ビルマ)あるタイヤイ(シャン族)の家でごちそうになった食事(10)




全体的にどれもあっさりした味付けで、それほど辛くもない。


いわゆる一般的なタイ料理と比べたら、日本人にとってはこちらのほうが食べやすいのではないだろうか。


しかし、ここに来るといつも食べたことのない料理が出されて興味深い。


お茶の葉を使ったナムプリック(唐辛子味噌)なんて、生まれて初めて食べたぞ。



食事がふるまわれたのは10時半くらいだったのでブランチという感じだったのだが、お腹いっぱい食べたのだった。


食事が終わると、高床式の家の床にゴロンと横になり、涼しい風に吹かれながら昼寝である。


チェンマイとは違い車やバイクの音もまったくなく、耳には時々鳥と外にいる子供の声が聞こえて来るだけであった。





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