2016/05/10

プレーのホテルは、いつもの通りAGODAで予約。


プレーの街は非常にこじんまりとしており、その中心部は約2km四方程度であるが、そのやや南側に位置している、できてからまだそれほど時間がたっていないこの街では高級の部類に入るホテルだ。


ホテルは非常に広い敷地を有している。


通りに面した部分は、イベントにでも使われるのだろうか芝が植えられている広場になっており、ホテル内とを隔てる塀はその奥に立っている。


ゲートを通り過ぎてホテルの中に入ると広々とした駐車場になっており、その右手に白と茶色の壁のホテルの建物が見える。


フロントを抜けた先には大きな錦鯉がたくさん泳いでいる池があり、客室棟はその周囲を取り囲むようにロの字型に建てられている。


白を基調とした内装で、ホテル自体ができてまだそれほど年数がたっていないのでとてもきれいだ。







ホテル外観と内部

タイ北部の街、プレーにあるフアンナナホテル(1)


タイ北部の街、プレーにあるフアンナナホテル(2)


タイ北部の街、プレーにあるフアンナナホテル(3)




今回はデラックス・ダブルに宿泊した。


両開きの木製のドアを開けると、長方形の部屋が広がっている。


入ってすぐ右手がバスルーム、左手にはクローゼットが作られている。


クローゼットは客室の面積に比べて非常に大きく、カバン類などを置く場所を含めて収納に困るようなことはない。


中には、スリッパ、バスローブが用意されているほかセーフティーボックスも設置されている。その先には2ドアの大型冷蔵庫が置かれており、中にはウエルカム・フルーツが入っていた。


その先は幅が広いライティング・デスクがあり、端には電気ケトル、コーヒーカップ、飲料水のボトルなどが置かれているのはごく普通のホテルと同じだが、さらにエスプレッソ・マシーンのようなコーヒーメーカーが置かれている。


その上にはネスカフェのネスプレッソカプセルのようなものがあり、それをマシンにセットして水を入れスイッチを押すとコーヒーがマシンの注ぎ口から落ちて来るのだが、インスタントコーヒーではなくこのような機会が置かれているのは、自分はタイのホテルでは初めてであった。


部屋の入口近く右手にあるバスルームも、タイル張りで気持ちのよい空間になっている。


ジュニアスイート以外の部屋にはバスタブがなく湯沸し器による簡易型(?)のホットシャワーであるが、湯量・お湯の温度ともまったく問題はない。




客室内の様子

タイ北部の街、プレーにあるフアンナナホテル(4)


タイ北部の街、プレーにあるフアンナナホテル(5)


タイ北部の街、プレーにあるフアンナナホテル(6)


タイ北部の街、プレーにあるフアンナナホテル(7)




朝食は客が多いとビュッフェになるようだが、そうでなければ英語のメニューが渡される。


オムレツまたは目玉焼きにハムやソーセージ、パンがつく洋食、卵料理のかわりに饅頭やシウマイがつく中華、パットシーユー(フライドヌードル)、焼飯、お粥が選べるタイ式の計4種類からのチョイスとなるが、洋食や中華料理についていくるソーセージやベーコンといったサイドディッシュ、サラダやフルーツなどを含めるとトータルの料理の量が非常に多い。


ビュッフェだとついつい料理を取りすぎて朝から食べ過ぎてしまう、ということがありがちだが、このホテルではセットメニューでも十分お腹がいっぱいになることだろう。




タイ北部の街、プレーにあるフアンナナホテル(8)


タイ北部の街、プレーにあるフアンナナホテル(9)


タイ北部の街、プレーにあるフアンナナホテル(10)


タイ北部の街、プレーにあるフアンナナホテル(11)




プレーの街には、外国人旅行者でも安心して泊まれるような中高級ホテルが数軒あるが、いずれも外から見た感じではできてから相当時間がたっており、宿泊者のクチコミなどを見ても中には設備面のメンテナンス不足が目立つところもあるようだ。


その点、このホテルはまだ完成してからまだそれほど年数も経ておらず、従業員のサービスなどもキチンとしていることからタイの地方都市に慣れていない人でも十分満足する滞在ができることだろう。


少しだけ街なかの観光スポットから離れており周囲にも店は少なく、夜に屋台が並ぶ(といっても20軒程度)勝利門の周辺までも歩いて15分ほどかかかるのさえがまんできれば、おすすめのホテルだ。




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