2017/01/29

バンコクを19時半に出るVN603便でホーチミンシティに向かい、21時過ぎに到着。


タイとベトナムの間には時差がないので、時計などの時刻を変更する必要がなく楽でよい。


ホーチミンのタンソンニャット空港で乗り継ぎとなるが、ここはバンコクのスワンナプーム空港のようなハブの機能をほとんどは果たしていないため、空港は小さめな上、トランスファーゲートを使う人はほとんどいない。


出発ロビーに入るための手荷物&ボディーチェックも、狭い裏口のような場所で行われており、初めての人は気がつかないかもしれない(案内ボードは一応出ているが)。


結局飛行機を降りてからトランフファー手続きを済ませて出発フロアに入るまで、5分くらいしかかからなかった。


成田行きの搭乗時刻までは3時間近くあるので、ベトナム航空のラウンジに行ってノンビリすることにする...が、何と前回利用したラウンジは閉鎖されていた!!


扉の前には、新しいラウンジの場所を示すボードが立っている。


この閉鎖されてしまったラウンジ(リンク先を少し下にスクロールすると見れます)、昔の空港のそれの雰囲気がまだ残ったちょっとレトロな雰囲気すら感じられて、個人的にかなり気に入っていたのだが...がっかりである。


新しくできたラウンジは、よく言えば近代的ではあるがちょっと狭くて座る場所すら見つけるのが大変であった。


パソコンの電源なども新しくできた割には多くなく、あまり使い勝手もよくない。


ともあれ席を確保して、日本人だらけ(この時間帯はベトナム航空以外を含め大阪、名古屋などへ向かう便が集中している)の中フォー(ベトナム米麺)を食べたりして時間をつぶした。


VN300便東京成田行きの出発時刻は日付が変わった0時40分。


搭乗のアナウンスがあったのは、あらかたラウンジに人がいなくなった0時過ぎであった。


空港内を歩いて搭乗ゲートに向かうと、もうすでにエコノミークラスの乗客の搭乗も始まっていたが、搭乗券を見せて割り込み通過させてもらう。


自分が、ホーチミン経由のベトナム航空を連続して利用したのは、このVN300便にボーイング787-9型機、通称ドリームライナーが使われているのが大きな理由だ。







ビジネスクラスのキャビン

ベトナム航空VN300便ホーチミンシティ発東京成田行きビジネスクラスのシート(1)




1-2-1というコンフィギュレーションでプライベート感がいっぱいだ

ベトナム航空VN300便ホーチミンシティ発東京成田行きビジネスクラスのシート(2)


ベトナム航空VN300便ホーチミンシティ発東京成田行きビジネスクラスのシート(3)




TG(タイ国際航空)でも同じボーイング787型機を保有しておりたまにバンコク・成田間にも飛んでいるので搭乗したことがあるのだが、そちらは2-2-2という座席配置でフルフラットシートで隣席との間に仕切が立てられるものの快適性ということではまったく比較にならないのである。


おまけに、TGは常に満席なのに対して、この便は今回を含めていつも半分くらいしか埋まっていない。




ウエルカムドリンクのシャンパンはHeidsieck&Co Monopole Blue Top Brut

ベトナム航空VN300便ホーチミンシティ発東京成田行きビジネスクラスのウエルカムドリンク




飛行機はほぼ定刻にゲートを離れた。


ホーチミンシティから成田空港までのフライト時間はほぼ5時間ちょうど。


バンコクからの直行便に比べると1時間くらい短い。


なので、TGのように離陸後すぐに軽食、そして朝食と2回食事が出るのではなく、離陸直後は希望者だけに飲み物、そして到着前にしっかりとした朝食が出る。


もちろん、両方ともパスしてゆっくり眠ってもよい。


ウエルカムドリンクを飲んでいると、キャビンアテンダントが朝食のメニューを持ってくる。


メニューには和食とウエスタン&アジアンの2種類が載っており、自分は後者のメインで出てくるフォーが好きなので、それを頼もうとすると、「申し訳ありませんが、今日はフォーがありませんので和食から選んでください」と言う。


「えーっ、和食なんて日本に着いてからいくらでも食べられるから、ここではフォーを食べるのを楽しみにしていたのに!」というと、「メインディッシュ以外はウエスタン&アジアンでお出しします」と言う。


いやいや、自分が食べたいのはフォーであって、ウエスタンの料理ではないのだが..._| ̄|○


まあ、ここでいくら文句を言ったところでフォーが出てくるわけではないので、気を取り直して和食のメニューからメインディッシュを選ぶことにした(2種からのチョイス)。




まずは、離陸しばらくして出る白ワイン

ベトナム航空VN300便ホーチミンシティ発東京成田行きビジネスクラスで出たワイン




銘柄は忘れたが、2本まだ栓の開いていないものを持って来てテイスティングさせてくれた。


しかも、白ワインをリクエストしたのは自分だけなのか、キャビンアテンダントが起きている間はひっきりなしにおかわりを注ぎに来てくれた。




おつまみのミックスナッツ

ベトナム航空VN300便ホーチミンシティ発東京成田行きビジネスクラスのおつまみ




前回も白ワインを飲んだのだが、その時はおつまみは何も出てこなかった。


フォーが最初から積まれていなかった件といい、もしかしたらサービスが安定していないのかも<ベトナム航空


いい加減酔っぱらってたぶん2時間くらいは眠ったと思うのだが、この日はフライトでは気分的にはすぐに朝食の時間になったという感じだった。




まずは、お目ざめのオレンジジュース

ベトナム航空VN300便ホーチミンシティ発東京成田行きビジネスクラスの機内食(1)




この日の機内食(朝食)全景

ベトナム航空VN300便ホーチミンシティ発東京成田行きビジネスクラスの機内食(2)




パンは最初は乗せられていなかったのだが、乗客が少なかったせいかまだナプキンも広げないうちに持って来てくれた。




ヨーグルト ブルーベリーソース

ベトナム航空VN300便ホーチミンシティ発東京成田行きビジネスクラスの機内食(7)




フルーツ盛り合わせ

ベトナム航空VN300便ホーチミンシティ発東京成田行きビジネスクラスの機内食(6)




TGと較べるとベトナム航空はパンがおいしい

ベトナム航空VN300便ホーチミンシティ発東京成田行きビジネスクラスの機内食(3)




パンはこれ以外にもあと2-3種類あって、バスケットに乗せて持って来てくれた。




メインは牛肉牛蒡巻、ご飯、温野菜

ベトナム航空VN300便ホーチミンシティ発東京成田行きビジネスクラスの機内食(4)




味噌汁もついてきた

ベトナム航空VN300便ホーチミンシティ発東京成田行きビジネスクラスの機内食(5)




この日はバンコクのラウンジからずっと食べ続け、という感じで、パンとかフルーツを先に食べてしまったらもうそれだけでお腹がいっぱいになってしまい、メインのご飯とみそ汁はほんの一口二口食べただけなので、感想らしきものは本当は言えないのだが、牛肉牛蒡巻はかなり味が濃い目だったが、ご飯はちょうどよい炊き具合で意外においしかった。


それ以上に驚いたのは味噌汁で、他のキャリアだと以上にしょっぱいとか薄いとか、具がたくさん入りすぎとかまともなものになかなかあたることがないのだが、これは味付けも含めかなり日本の普通の店で飲む味噌汁に近かったように感じた。


今回だけで断言はできないが、少なくともTGの日本食よりははるかにまとも、でもCI(中華航空)にはちょっと及ばないかなーと言ったところだろうか。



そして、なぜかあまりおいしいと感じたことがないコーヒー

ベトナム航空VN300便ホーチミンシティ発東京成田行きビジネスクラスの機内食(8)




あれだけベトナム国内でおいしいコーヒーが飲めるのだからついつい期待しすぎてしまうのかもしれないが、これだけは改善してほしいと思う。




ともあれ、朝の8時少し前に成田に到着、この時間だとイミグレや通関も空いていて、しかも外に出たらちょうど自分の家の最寄り駅まで向かうリムジンバスが15分後に来るということで、あっという間に空港を後にしたのだった。


ベトナム航空、タイで買うとチケットの値段も安いし、引き続きお世話になりそうなキャリアである。






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