2017/02/17

今住んでいる家は西に面して建ってはいるのだが、その西側と南側は隣家の大きな木があるため、日光が直接家にあたる時間はそれほど多くなく、酷暑期でも耐えられないというようなことはない。


が、全面が木で覆われているわけではないため、時間帯や太陽の角度によってはやはり厳しい直射日光にさらされてしまう。


そして、それはとりわけ家の南側にある自動車のガレージで顕著だ。


ガレージにはもちろん屋根がついているのだが、この日の短い時期は直接自動車のボンネットや横のドアの一部に太陽が直接あたっている。


自分はまったく気に留めていなかったのだが、家に遊び来たタイ人がみな揃って「車が傷むよ」とか「日が当たって車がかわいそう」とか言う。


そうすると何となく気になってきてしまい、友人に相談したところ「日よけの布を取りつければいいんじゃない?」とアドバイスされ、早速取りつけることにした。


取りつける、といってもそのような設備があるわけではないので、布を買ってカーテンのように一方にカーテンロッドの通し口を作り、ガレージの両端の柱に渡したロープに通すだけだ。


まずは、布を買いにワローロット市場へと出かけた。


ワローロット市場の西(ピン川と反対)側にはインド人の経営する布屋が数軒並んでいるが、ざっと外から見て品揃えが豊富そうな店に入ってみた。




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店内は布や糸などが雑然と置かれている

チェンマイの自宅のガレージ用の日よけの布を購入したワローロット市場(1)




こういう店なので客の大半は女性で、何となく男ひとりで布を選ぶのが恥ずかしい(笑)




ともあれ、日よけになりそうな布を適当に選んで店員にほしい長さを伝えて購入する

チェンマイの自宅のガレージ用の日よけの布を購入したワローロット市場(2)


チェンマイの自宅のガレージ用の日よけの布を購入したワローロット市場(3)




その足で以前住んでいた家の近くで洋服の直しや補修をしているおばさんのところに行き、カーテンロッドの通し口の絵を描いて「こういうものを作りたいんだけど、できるかな?」と聞いたら、「お安いご用よ。洋服の修理なんかよりぜんぜん簡単。ちょうど今ひまだから、やってあげるわ」と言われ、ものの10分ほどでできあがってしまった。


考えてみれば、確かに布の一方を筒形にして端を縫うだけだから、難しくはないよな...


しかも、いつも日本からお土産のお菓子をもらっているから、ということで無料で引き受けてくれたので、お礼を言っておばさんの家を後にした。


家に戻る途中で、チェンマイではあちらこちらにあるプラスチック製品を中心とした家周りのものを何でも売っている雑貨屋でロープを買って、これで準備は整った。


家に着くとすぐに脚立を使ってガレージの柱の一方にロープを縛り、布を通してもう一方の柱と結んだ。




あっという間に日よけの完成だ

チェンマイの自宅のガレージに駐車している自動車の日よけ用に取りつけた布(1)




柄は、少し山岳民族っぽいものを選んでみた。




風が吹いた時のために、ロープの端を少し切ってしばってまとめるひもにした

チェンマイの自宅のガレージに駐車している自動車の日よけ用に取りつけた布(2)




バイクの日よけ用のボーサーンで買った傘とともに、これで完成(?)だ

チェンマイの自宅のガレージに駐車している自動車の日よけ用に取りつけた布(3)




これであまり効果がなかったら、こちらで売っている黒い遮光ネットに換えてみるかな...






チェンマイの自宅で、カフェやレストランで、イミグレで、旅行先で......
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