2017/03/30

成田からVN301便でベトナムのホーチミンシティ・タンソンニャット空港にほぼ定刻に到着、トランジットで出発フロアに移動してからラウンジに入る。


真昼間の人の少ないラウンジでまったりと3時間ほど過ごしたのち、アナウンスを聞いてバンコク行きの出るゲートへと移動した。




いつの間にか空港は雨に包まれていた

ベトナム航空VN603便の機体




すでにボーディングが始まって時間がたっていたのか、ゲートにはほとんど人もおらず、ビジネスクラスの優先搭乗のメリットもあまり感じぬまま機内へと向かった。







この日のベトナム航空VN603便は、エアバスA321型機だ

ベトナム航空VN603便ビジネスクラスのキャビン




ベトナム航空がどのくらい機材を保有しているのかは知らないけれど、このホーチミン・バンコク線でこのA321以外に乗ったことはない。


機齢はかなりのようで、シートのコントローラーやガタガタのフットレストにそれが現れていたりするが、飛行時間はバンコク・チェンマイ間とほど同じ1時間ちょっとなので、ほとんど気にならない。


この日のビジネスクラスは、ほぼ満席であった。




搭乗するとすぐにウエルカムドリンクがサーブされる

ベトナム航空VN603便ビジネスクラスで出たウエルカムドリンク




国際線なのでシャンパンもあるのだが、短時間のフライトで酔っぱらっているヒマもないくらいなので、アルコールはパス。


離陸してシートベルト着用サインが消えると、すぐにCAがバタバタと食事の準備を始める。




この日の機内食全景(パンはまだ乗せられていない)

ベトナム航空VN603便ビジネスクラスで出た機内食全景




この便ではメニューが配られることはなく、CAが離陸前のアイドルタイムを利用して口頭で2種類のメインディッシュを告げてチョイスさせると同時に飲み物のオーダーも確認する。




この日のメインディッシュは魚フライのせ炒めビーフンをチョイス

ベトナム航空VN603便ビジネスクラスで出た機内食のメインディッシュ




ちょっと黄色がかったフライで、もしかしたらカレー味か何かかな、と食べる前は想像していたのだが、実際に口に入れてみると炒めビーフンを含めてほとんど味がない。


しかたがないので、トレイに乗っていた塩コショウで味を調えてからいただいた。




パンは、全粒粉パンをもらう

ベトナム航空VN603便ビジネスクラスで出た機内食のパン




フランスの植民地だった影響からなのか、ベトナム航空に搭乗していつも感心するのは、パンの種類が多くてしかもどれを食べてもおいしいのだ。


この日もたった1時間ちょっとのフライトなのに、CAはバスケットに4種類のパンを乗せて持って来た。


あまりお腹が空いておらず、ひとつしか食べられないのが残念であった。




食後のフルーツ盛り合わせ

ベトナム航空VN603便ビジネスクラスで出た機内食のフルーツ




ちょっとパサついてはいたが、これまたおいしくいただいた。


ちなみに、ドラゴンフルーツは最近ではタイでも広く食べられるようになっているが、もともとはベトナムの名産(原産地は中南米)で、自分が生まれて初めて食べたのはホーチミンシティを最初に訪れた1995年ごろ、ホテルの朝食でであった。




パンとは逆にいつもあまりおいしく感じられないコーヒー

ベトナム航空VN603便ビジネスクラスで出た機内食のコーヒー




コーヒーがおいしくないのは、成田・ホーチミン間を飛んでいる最新機種のボーイング787-9型機でも同じなので、機材(コーヒーマシン)の問題ではないのだろう。


ベトナムは、街なかのその辺のカフェでもおいしいコーヒーが飲めたりして、以前はまるっきりダメだったタイから行くと結構感動したものだが...


まあ、それでもタイ航空の機内で出されるコーヒーよりはまともである(笑)


食事が終わるか終わらないかといううちに搭乗機は着陸に向けて高度を下げ始め、あっという間にバンコク・スワンナプーム空港に到着した。


無理をすればこの日のうちにチェンマイまでたどり着くことも可能なのだが、2週間ちょっと留守にしたのでおそらく自宅の中はかなり汚れていることが予想され、日本から移動してきて夜遅くにザッとだったにしても掃除する元気はない。


なので、この日はバンコクで入国、市内のホテルでゆっくり休んでから翌日の昼前の便でチェンマイに戻ったのだった。



<<<参考:自分がチェンマイで航空券を購入する時の手順>>>


(1)検索比較サイトのスカイスキャナー で、出ているキャリアと価格をチェックして候補を抽出

(2)候補の航空会社の公式サイトで価格とともに運行機材をチェック

(3)市内の旅行会社で価格をチェック


というプロセスを経て、最終的にどこで購入するかを決めている。


近年は、一般的に航空会社の公式サイトが一番価格が安いと思われているようだが、この手順で実際にリサーチをしてみるとそうでないことも多い。


特に、旅行会社に対しては航空会社が特別(たぶん値段をオープンにしたくない)にプロモーション・チケットを出していることがあり、ちょっとリサーチというつもりで店頭に行ったにもかかわらず、驚くようなお得なオファーをされてその場で購入を決めてしまったことが何回もある。


また、為替レートの関係だろう、ウェブサイトで提示される航空運賃が日々刻刻と変化していくのでタイミングも重要かもしれない。




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