2017/04/16

チェンマイ(タイ)は外食文化が発達した街(国)なので、食事は外で食べるか家で食べる場合でもおかずだけでなく、主食であるご飯も買ってくることが圧倒的に多い。


タラート(市場)の中であれば炊いたご飯を専門に売る店があったり、おかずを売る路面店や屋台などでもたいてい炊飯器やプラスチックの保温器(もち米を入れている)を用意したりして温かいご飯を売っている。


なので、1人で暮らしている間は「炊飯器がなくて困る」と思ったことがまったくなかった。


しかし、妻がこちらに頻繁に、しかも長期間滞在するようになり、IH調理器を購入したりして自宅で日本食なども作るようになってくると、やはり自宅で炊いたご飯が食べたくなってきた。


いくらご飯が街で買えると言っても、さすがに日本米を炊いて売っているわけではないし...


それに加え、野菜などの生鮮食品を買いに市内北部のJJマーケットで毎日曜日に開かれる安全食品市に2人で出かけるようになり、そこでスーパーマーケットなどでは見たことがなかったさまざまな種類のお米を目にするようになってから「あの米はどんな味がするんだろうね。一度食べてみたいね」とか話すようになって「やっぱり炊飯器を買おうか」ということで意見がまとまった。


家電製品を買う時には、いつもならお濠の南辺外側にあるサヤームTVやエアポートプラザにあるパワーバイをまずは見に行くことが多いのだが、今回は国道108号線のメーヒアの交差点近くにあるホームセンターの「ホームプロ チェンマイ・ハーンドーン店」に行ってみた。


行ってみたというか、隣にあるスーパーマーケットのビッグCに行ったついでに寄ったのだが(笑)


日本のホームセンターと同様、家まわりのDIY用品だったらたいていのものが揃うのだが、意外に家電製品の品揃えもかなり充実していて、あなどれない存在なのである。




チェンマイを旅する・チェンマイで暮らすための専門情報サイト

チェンマイ専門の情報サイト「サワディーチャオ チェンマイ」






ホームプロの店舗入口

炊飯器を購入したチェンマイ市内南部にあるホームプロ




家電製品コーナーの炊飯器の並んでいるスペースに行くと、実にさまざまな炊飯器が並んでいた。


「日本からそのまま輸入したのか!?」と思うような多機能で値段も日本並かそれ以上と思われるような高級なものから、自分が子供の頃にあったような底にヘソのような突起物のある、釜もいかにも安っぽく作られた1人暮らし用のものまであって、結構楽しくなってしまった。


ちなみに、この底に突起物のある安い炊飯器は、こちらではキッチンのない集合住宅に住む若者が持っていることが多いのだが、それはこれでご飯が炊けるだけでなく鍋のかわりにしてママー(インスタントラーメン)を煮ることができるからだ。




寄って来た店員と話をしながら、妻と選んだのはこれ

チェンマイ市内のホームプロで購入した日立製炊飯器(1)


チェンマイ市内のホームプロで購入した日立製炊飯器(2)




日立製の高機能炊飯器だ。


自分は、家電製品に限らず日本企業のものがあればなるべくそれを買うようにしているのだが、さすがに炊飯器コーナーはまだ日本メーカーのものが大多数を占めていた。


フィリップス社製とかもあったけど、米を主食にしていない国の会社が作った炊飯器って、どうも信用できないぞ。




しかし、書かれている日本語はちょっと書体が怪しげだ(笑)

チェンマイ市内のホームプロで購入した日立製炊飯器(3)




ボタン類の並び方にも違和感がない

チェンマイ市内のホームプロで購入した日立製炊飯器(4)




米の種類によって水加減を変えるようだ

チェンマイ市内のホームプロで購入した日立製炊飯器(5)




お粥(チョークとカーオトムの2種類)を作ったり、もち米を炊くこともできる

チェンマイ市内のホームプロで購入した日立製炊飯器(6)




しかし、こちらではもち米は炊くよりも店で蒸したものを買って来たほうが絶対においしいと思うぞ。




米を炊くだけでなく蒸し物もできるように、こんなものまでついていた

チェンマイ市内のホームプロで購入した日立製炊飯器(7)




もちろん、計量カップとしゃもじもついている

チェンマイ市内のホームプロで購入した日立製炊飯器(8)




炊飯器を手に入れたので、早速ご飯を炊くことにする。


本当なら、上記の通り日曜安全食品市で米を買いたかったのだが、この日はあいにく普通日だったので、とりあえず隣のビッグCで調達した。




カーオクローン・ホームマリ(香り米の玄米)だ

チェンマイで購入した日立製炊飯器でご飯を炊いている様子(1)




普通に米をざっと研ぎ、内釜に記された線まで水を入れてふたをする。




あとは、米を選んで炊く(Cook)のボタンを押して待つだけだ

チェンマイで購入した日立製炊飯器でご飯を炊いている様子(2)


チェンマイで購入した日立製炊飯器でご飯を炊いている様子(3)




「早炊き(Super Rapid)」の機能もあったが、今回は使わなかった。


炊きあがると、音楽が鳴って教えてくれる。




ふたを開けると湯気が立ち上り、香り米独特のにおいが部屋全体に広がった

チェンマイで購入した日立製炊飯器でご飯を炊いている様子(4)


チェンマイで購入した日立製炊飯器でご飯を炊いている様子(5)




早速皿によそって、タイ料理のおかずとともにいただいた

チェンマイで購入した日立製炊飯器でご飯を炊いている様子(6)




和食のおかずで日本米(ジャポニカ種)を炊いたならお茶碗がほしいところだが、最近は日本の中古品をコンテナ単位で買い付けて倉庫のような場所で売っている店がチェンマイに何軒もあって、瀬戸物も結構あるので見つけるのはそれほどむずかしいことではない。


自宅の近くには炊いたご飯も売っている米屋があり、そこの白米でも十分おいしいのだが、やっぱりカーオホームマリ(香り米)はその名の通り香りがぜんぜん違うし、玄米であれば健康にもずっといいだろう。


次からは、安全食品市で色々なお米を少しづつ買って炊いてみて自分たちのお気に入りを探す、という楽しみが増えたぞ(^^)






日本で使うなら、これがほしいですね




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