2017/08/30

カムペーンペットに向かう途中に何気なく立ち寄った、スコータイ王朝の時代には副王都だったシーサッチャナーライの遺跡群。


前回のブログ記事でも書いた通り広大な敷地に遺跡が点在しており、とても今回の短時間では見て回れないので、城壁内のほぼ中心に固まって存在している3カ所に行き先を絞ることにした。


まず向かったのは、ワット・チャーンロームである。


碑文によれば、この寺院は西暦1285年から1291年の間にラームカムヘーン大王によって建立されたらしい。


寺院名のチャーンは「象」、ロームは「取り囲む」という意味で、その名の通り38頭の象がぐるりと取り囲んだ基壇を持つチェディ(仏塔)が非常に印象的だ。


象が取り囲む基壇の上部には仏像が窪みに収められているが、こちらは首がなかったり両肩から先がなかったりとかなり傷んでいる感じ。


ちなみに、スコータイ遺跡の中にも同名の寺院があるが、それに比べるとこちらのほうがはるかに保存状態がよいと思う。


また、この後行ってわかったのだが、カムペーンペットの遺跡群(城壁外)にもやはり同名の寺院がある。


が、やはりそちらに比べてもこの寺院の象ははるかに原型をとどめている。


遺跡の上に登ることができ、そこからの景色はなかなかよかった。







遺跡概観

タイ北部、スコータイ時代の遺跡シーサッチャナーライのワットチャーンローム全景(1)


タイ北部、スコータイ時代の遺跡シーサッチャナーライのワットチャーンローム全景(2)




チェディ(仏塔)とウィハーン(本堂)の遺構

タイ北部、スコータイ時代の遺跡シーサッチャナーライのワットチャーンローム(1)


タイ北部、スコータイ時代の遺跡シーサッチャナーライのワットチャーンローム(2)


タイ北部、スコータイ時代の遺跡シーサッチャナーライのワットチャーンローム(3)


タイ北部、スコータイ時代の遺跡シーサッチャナーライのワットチャーンローム(4)


タイ北部、スコータイ時代の遺跡シーサッチャナーライのワットチャーンローム(5)




寺院名の由来である象(チャーン)が取り囲む(ローム)チェディ(仏塔)

タイ北部、スコータイ時代の遺跡シーサッチャナーライのワットチャーンローム(6)


タイ北部、スコータイ時代の遺跡シーサッチャナーライのワットチャーンローム(7)


タイ北部、スコータイ時代の遺跡シーサッチャナーライのワットチャーンローム(8)


タイ北部、スコータイ時代の遺跡シーサッチャナーライのワットチャーンローム(9)


タイ北部、スコータイ時代の遺跡シーサッチャナーライのワットチャーンローム(10)


タイ北部、スコータイ時代の遺跡シーサッチャナーライのワットチャーンローム(11)




チェディ(仏塔)の上から見た風景

タイ北部、スコータイ時代の遺跡シーサッチャナーライのワットチャーンローム(12)


タイ北部、スコータイ時代の遺跡シーサッチャナーライのワットチャーンローム(13)


タイ北部、スコータイ時代の遺跡シーサッチャナーライのワットチャーンローム(14)






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