2017/09/17

チェンマイから南におよそ350km、まっすぐ来れば自動車で5時間ほどのところにあるスコータイ王朝時代は要塞都市として栄えたカムペーンペット。


この街の唯一といってもいい見どころは、要塞都市であった時代の遺跡なのだが、それは街の中心部から1.5kmほど行ったところにある城壁内と、そこからさらに1.5kmほど離れている城壁外とに分かれている。


今回の旅ではカムペーンペットに3泊したので、2日目に前者、3日目に後者を見ることとして、朝はホテルでノンビリと朝食を取ってゆっくり目に観光をスタートした。


前日にシーサッチャナーライからカムペーンペットに来る時、ちょうど双方の遺跡を経由する道路だったので、その時に駐車場の場所などを確認しておいた。


スコータイのような観光地とは違うので駐車場にもまったく車はおらず、城壁内へと向かう。


当然のことながら有料なのだが、以前だったらタイの運転免許証を提示したらタイ人料金になったこうした国立公園の入場料も、今はあっさりと「バット・プラチャーチョン(タイ全国民が保有するIDカード)がないと、タイ人料金にはできません」と言われ、外国人料金を支払う。


城壁は500m*2000mほどのエリアを囲んでいるが、見どころはその中央付近に集中しており、とりわけワット・プラケーオとワット・プラタートの2カ所が有名である。


が、実際に城壁内に入ると、それ以外の名前しか掲示されていないような小さな寺院遺跡が多数残っており、まずは全貌をつかもうということで、上記の2つの遺跡の周囲を回るようについている道を歩いてみた。


前日に見たシーサッチャナーライの遺跡も全体的によく整備されていたが、こちらも手入れが行き届いており、自分たちが散策している間も職員が草を刈ったり落ち葉を片付けたりしていた。


時おり鳥たちの声が聞こえてくる中を、これからじっくり見るであろう2つの大きな遺跡の遠景と、歩いている道沿いにある小さな遺跡の近景を交互に眺めながらの時間は、歴史好きの我々夫婦にとっては至福の時間であった。







タイ北部の街カムペーンペットにある城壁内の遺跡概観(1)


タイ北部の街カムペーンペットにある城壁内の遺跡概観(2)


タイ北部の街カムペーンペットにある城壁内の遺跡概観(3)


タイ北部の街カムペーンペットにある城壁内の遺跡概観(4)


タイ北部の街カムペーンペットにある城壁内の遺跡概観(5)


タイ北部の街カムペーンペットにある城壁内の遺跡概観(6)


タイ北部の街カムペーンペットにある城壁内の遺跡概観(7)






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