2017/09/05

ワット・チャーンロームの次は、すぐ隣に建つワット・チェディ・チェット・テーオだ。


チェディ(仏塔)・チェット(7)・テーオ(列)の名の通り、7つの仏塔が列になって並んでいる(一列というわけではない)のが特徴的な寺院の遺跡である。


なお、塔頂部までほぼ完全な形で残っているのはこのうち3つだけで、残りは中央部付近までしかない。


遺跡の中央部にひときわ大きくそびえたチェディ(仏塔)は、スコータイ遺跡のワット・マハータートと、ほぼまったく同じ形をしている。


なお、この7つのチェディ(仏塔)以外にも、寺院の中には30以上の大小さまざまなチェディ(仏塔)があったとされている。


ウィハーン(本堂)は現在は基礎部分と柱、それもいつ崩壊してもおかしくないようなものが多い......しか残っていないが、レンガと石膏で作られ東南アジア全土で広く使われている古代インドの建築技術を用いて円形の格子窓がつけられていたらしい。


比較的保存状態もよくなかなか趣のある遺跡だが、自由に遺跡の上を歩いたりすることができてしまうので、この先現在の状態を保って行けるのか少々心配になったのだった。







タイ北部、スコータイ時代の遺跡シーサッチャナーライのワットチェディチェットテーオ概観


タイ北部、スコータイ時代の遺跡シーサッチャナーライのワットチェディチェットテーオ(1)


タイ北部、スコータイ時代の遺跡シーサッチャナーライのワットチェディチェットテーオ(2)


タイ北部、スコータイ時代の遺跡シーサッチャナーライのワットチェディチェットテーオ(4)


タイ北部、スコータイ時代の遺跡シーサッチャナーライのワットチェディチェットテーオ(5)


タイ北部、スコータイ時代の遺跡シーサッチャナーライのワットチェディチェットテーオ(6)


タイ北部、スコータイ時代の遺跡シーサッチャナーライのワットチェディチェットテーオ(7)









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