2017/10/18

カムペーンペットの城壁外の遺跡群は非常に広範囲に点在しているが、このワット・チャーンロームは、その最奥部に位置している。


先に見た、ワット・プラシーイリヤーボットワット・プラノーンの遺跡から自動車で雑木林の中を走る。


道はゆるくアップダウンしながら、最後に小高い丘のようなところを昇っていくと、ワット・チャーンロームが見えてきた。


広い駐車場を備えており、遠足の生徒だろうかミニバスが止まっていてその近辺に子供たちが大勢いた。


自分たちもミニバスのそばに車を止めて、遺跡を見学する。


寺院の名前のチャーンは「象」、ロームは「取り囲む」という意味で、その名の象がぐるりと取り囲んだ基壇を持つチェディ(仏塔)が有名な遺跡だ。


チェンマイからカムペーンペットに向かう途中で立ち寄ったシーサッチャナーライにも同名の遺跡があって見学を済ませていたので、果たしてどのような違いがあるのか楽しみであった。


ちなみに、スコータイにもやはり同じ名前の寺院遺跡があって見学しているはずなのだが、ブログにアップしていない......(^^;


全体的に規模の大きなものが多いカムペーンペットの城壁外の遺跡の中でも、このワット・チャーンロームは特に広い敷地を有している。







正面の門の遺跡から中に入ると、まずは涸れた池がある

タイ北部の街カムペーンペットにある城壁外のワット・チャーンロームの遺跡(16)




おそらく今は水が入ることはないのだろう、底の部分からは何本も木が生えている。




池を横目に見ながらさらに進んでいくと、寺院の遺跡が見えてきた

タイ北部の街カムペーンペットにある城壁外のワット・チャーンロームの遺跡(1)


タイ北部の街カムペーンペットにある城壁外のワット・チャーンロームの遺跡(2)




やはり、象が基壇を支えているチェディ(仏塔)がひときわ目立つ。


象は全部で68頭いるそうだが、残念ながら完全な姿(復元を含め)で残っているものはひとつもなく、脚と頭の一部だけというものがほとんで、中にはパッと見象とはわからないものもある。


シーサッチャナーライのワット・チャーンロームは38頭なので、こちらのほうがはるかに規模が大きくてチェディ(仏塔)自体の迫力はあるのだが、保存状態は向こうのほうがよい。




タイ北部の街カムペーンペットにある城壁外のワット・チャーンロームの遺跡(3)


タイ北部の街カムペーンペットにある城壁外のワット・チャーンロームの遺跡(4)


タイ北部の街カムペーンペットにある城壁外のワット・チャーンロームの遺跡(5)


タイ北部の街カムペーンペットにある城壁外のワット・チャーンロームの遺跡(6)


タイ北部の街カムペーンペットにある城壁外のワット・チャーンロームの遺跡(7)


タイ北部の街カムペーンペットにある城壁外のワット・チャーンロームの遺跡(8)




このチェディ(仏塔)は、上に登ることができる。


高さがある上に、足元が微妙に傾いていたりしてけっこう怖かったが、周囲の雑木林やすぐ近くにある小さなウィハーン(本堂)やチェディ(仏塔)を見渡すことができて、気持ちがよかった。




タイ北部の街カムペーンペットにある城壁外のワット・チャーンロームの遺跡(9)


タイ北部の街カムペーンペットにある城壁外のワット・チャーンロームの遺跡(10)


タイ北部の街カムペーンペットにある城壁外のワット・チャーンロームの遺跡(11)


タイ北部の街カムペーンペットにある城壁外のワット・チャーンロームの遺跡(12)


タイ北部の街カムペーンペットにある城壁外のワット・チャーンロームの遺跡(13)




チェディ(仏塔)から降りて、改めて周囲の遺跡をもう一度見た

タイ北部の街カムペーンペットにある城壁外のワット・チャーンロームの遺跡(14)


タイ北部の街カムペーンペットにある城壁外のワット・チャーンロームの遺跡(15)






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