2017/10/22

チェンマイから南におよそ350km、自動車で5時間ほどのところにあるスコータイ王朝時代は要塞都市だったカムペーンペットにある城壁外の遺跡群。


最後に見たのは、遺跡公園のメインの入口近くにあるワット・アワート・ヤイだ。


中に入る時に一番最初に見えた遺跡なのだが、とりあえずガイドブックに載っているメインの(?)遺跡を先に見ようということで通り過ぎていた。


しかし、帰り際に再び通ってみるとチェディがたくさん並んでいて「車を降りる価値があるんじゃない?」ということでカミさんと意見が一致、見てみることとなった。


ここは、説明書きがちゃんと設置されていた。


それによると


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15世紀から16世紀にかけての建立と推測されている。

寺院の境界は今でははっきりと見ることができず、唯一「カムペーン・ケーオ(訳者注:宝石の塀という意味)」と呼ばれるものがプッタワート(訳者注:寺院内の仏像が収められた建物のあるエリア)に残るだけである。

大きな基壇を持ついくつかの異なる形をした8つのチェディ(仏塔)が両サイドにある。

ウィハーン(本堂)は、前後に屋根つきのポーチを持ったパイティーと呼ばれる基壇の上に建てられている。

ウィハーン(本堂)の後方の両脇には16m幅の8角形のチェディ(仏塔)が並び、それぞれの角にはさらに5つのチェディ(仏塔)が建っている。

これらのチェディの上部はすべて崩落してしまっている。

しかしながら、これまでの研究で釣鐘型をしていたであろうと推測されている。

サンカワートと呼ばれる境界線の壁の外側には僧侶用の住居が東屋、池、そして僧侶用のトイレとともに見つかっている。

寺院の前には、「ボー・サームセーン(訳者注:30万の井戸という意味)」という名のラテライトの四角形の池がある。


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とのことである。


実はこの日、遺跡を見学している途中でデジカメが故障してしまい、しかたがないのでスマホで写真を撮影していたのだが、今度はスマホが電池切れ(モバイルバッテリーはホテルの部屋に忘れてきた)になってしまい、ここでは2枚しか写真が撮れなかった。


が、なかなか見ごたえのある寺院遺跡だったので、こちらに入ったらまずは立ち止まって見る価値はじゅうぶんあると思う。




タイ北部の街カムペーンペットにある城壁外のワット・アワート・ヤイの遺跡(1)


タイ北部の街カムペーンペットにある城壁外のワット・アワート・ヤイの遺跡(2)









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