2017/10/24

現在、カミさんが諸事情で東京とチェンマイを行ったり来たり......というか、圧倒的にチェンマイよりも東京にいる時間のほうが多いので、食事にはしばしば頭を悩ませる。


旅行者だったころはたいてい同行の人がいたり、タイ人の友人たちとワイワイガヤガヤというのが連日続いていたのであまり気にはならなかった。


が、こちらに住むようになると毎日人と連れだって......というわけにもいかない。


確かに、チェンマイ(タイ)で食事というとタイ料理に限らず色々な選択肢はあるのだが、こと1人でということになると、中華料理を筆頭に食べることができないものも実は多いのだ。


そのため、昼だと外に出ていることが多いので、クエティオ(麺)屋とかカーオラートゲーン(ぶっかけ飯)屋みたいなところでササッと済ませ、夜はタラート(市場)あるいは近所のおかず屋で2品ほどのおかずを買って来て、その内容によってカーオヌン(もち米)かカーオチャオ(うるち米)を選択して自宅で食べる、というパターンが圧倒的に多い。


なので、飽きてしまわないように時おり目先を変えているのだが、日曜日は朝食をとらず(といっても普段からせいぜいコーヒーにクロワッサン程度しか食べないが)に、市内北部のカムティエン草木専門市場近くのJJマーケットで開かれる安全食品市までバイクでドライブがてら出かけて、ブランチを買って来ることが多い。


JJマーケットの日曜安全食品市についての詳細はこちら




チェンマイを旅する・チェンマイで暮らすための専門情報サイト

チェンマイ専門の情報サイト「サワディーチャオ チェンマイ」






市内中心部に近くアクセスが容易なので、いつも大変なにぎわいだ

チェンマイのJJマーケットで日曜朝に開かれる安全食品市(1)


チェンマイのJJマーケットで日曜朝に開かれる安全食品市(2)




メインは無農薬もしくは使用を管理された野菜やフルーツを売る店だ

チェンマイのJJマーケットで日曜朝に開かれる安全食品市(3)


チェンマイのJJマーケットで日曜朝に開かれる安全食品市(4)




自分もここに行くと、まずはこうした野菜などを買うことが多い。


特にバナナは、ラオスで中国人経営の農園があまりに大量の農薬を使用したため地元の人達に健康被害が出てしまい、政府が中国人による経営を禁止したというくらい危険らしいので、自分は原則こういう農薬使用が管理されたもとで作られたものしか買わないようにしている。


まあ、疑い始めたらキリがないのだが。




最近は、パンを売る店がムチャクチャ多い

チェンマイのJJマーケットで日曜朝に開かれる安全食品市(5)




日本のベーカリーで買うのと変わらないくらいいい値段していることが多いのだが、飛ぶように売れていてビックリする。


野菜などをひと通り購入した後は、おかず屋を見る。




中には、こんな風にオシャレな雰囲気でチェンマイ料理を売っている店もある

チェンマイのJJマーケットで日曜朝に開かれる安全食品市(6)




何種類かの料理を買って、この日はこんな感じでブランチとした

チェンマイのJJマーケットで日曜朝に開かれる安全食品市で調達したブランチ(1)




プラーデートディヨウトート(日干し魚の素揚げ)

チェンマイのJJマーケットで日曜朝に開かれる安全食品市で調達したブランチ(2)




ここの揚げ魚は、いつもとてもきれいな色に揚がっていて、油切りもしっかりしているのでついつい買ってしまう。


魚が小さくて、1人でも簡単に食べられてしまうのもよい。




エープムー(豚肉とハーブのバナナの葉包み蒸し)

チェンマイのJJマーケットで日曜朝に開かれる安全食品市で調達したブランチ(3)


チェンマイのJJマーケットで日曜朝に開かれる安全食品市で調達したブランチ(4)




チェンマイ(北タイ)料理のエープは、この写真のように蒸しただけのものもあれば、炭火の上で焼いた(バナナの葉が黒くこげている)ものもある。


中身も豚肉以外に魚、カエルなどが使われることも多く、味付けも千差万別でなかなか味をうまく説明することができないのだが、基本的にそれほど辛くないので日本人でも食べやすいと思う。




ゲーンノーマイ(発酵したタケノコのスープ)

チェンマイのJJマーケットで日曜朝に開かれる安全食品市で調達したブランチ(5)




これも、チェンマイ(北タイ)料理だ。


発酵しているのでほのかに酸味が感じられるスープで、一緒に入っているハーブとの取り合わせがまたいい。


干し魚でだしを取っていることが多く、タイ料理に慣れていない人でも親しみやすいかも。




生野菜とナムプリックターデーン

チェンマイのJJマーケットで日曜朝に開かれる安全食品市で調達したブランチ(6)




せっかく安全食品市に行ったので、野菜も買って来てすぐに食べる。


左に見えるのはキユウリだが、最近は「テーンクワー・イープン(日本のキユウリ)」という名前で街のスーパーなどでも普通に売られるようになった。


ナムプリックターデーンは、「赤い目玉」という名のチェンマイ唐辛子味噌で、写真ではビニールを広げてしまっているが、売っている時には丸めて輪ゴムで止めてあるのでこういう名前がついたのだと思う。


少し独特の香りがするが、自分はナムプリックヌム(緑色のたぶん一番ポピュラーなチェンマイ唐辛子味噌)よりも好きだな。




主食はカーオヌンクローン(もち米の玄米)だ

チェンマイのJJマーケットで日曜朝に開かれる安全食品市で調達したブランチ(7)


チェンマイのJJマーケットで日曜朝に開かれる安全食品市で調達したブランチ(8)




売り方がオシャレ。


今では、タラート(市場)や店でカーオヌン(もち米)を買うと、ほぼ100%ビニール袋に入れてくれるが、それだと蒸気が抜けたいため表面が水分でベチャベチャになってしまうことが多い。


バナナの葉にくるむと蒸気が抜けるので水分が適度に保たれる上に保温性もあり、少しくらい時間がたっても買った直後と変わらない風味が楽しめる。



カーオヌン(もち米)は腹持ちがいいので、こんな感じでブランチを済ませてしまうと夕方になってもなかなかお腹がすかない。


なので、夕食はたいていはスープやフルーツだけとかで済ませることが多い。


自宅からバイクで30分近くかかるこの安全食品市だが、日曜日の朝なので道中の車も少なくまだほほにあたる風も少しひんやりしていて快適なドライブだし、何より普段と少し違う食事が楽しめて、自分にとっては貴重なリクリエーションである。







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