2017/10/30

カムペーンペットの街は、何回も書いているが非常にこじんまりとしており、遺跡公園があるもののスコータイのように外国人ツーリストがたくさん来る、ましてや泊まるような場所ではないため、そのような人たち向けのレストランのようなものがほとんどない。


というか、市内中心部にしっかりと夕食をとれるようなレストラン自体があまり見当たらない。


タイのどの街でも言えることなのだが、モータリゼーションが発達したおかげで、現地の人たちが集まるような人気の飲食店というのはだいたいが郊外にあって、車やバイクがないと行くことができない。


自分が運営しているサイトでチェンマイの人気レストランを紹介する時、しばしば「必ず往復の足を確保していくこと」と注意を付記しているのは、店の多くが自前の交通手段を持っていないと行くことができない、あるいはソンテオやトゥクトゥクで行くことはできるが、行ったら最後帰るに帰れなくなるようなロケーションにあるからだ。


「もう少し、アクセスしやすい店を紹介してほしい」とお叱りを受けることもあるのだが、行くのは簡単でも料理がイマイチ(と自分が思っている)の店を紹介するのは矜持を失うようで嫌だしねえ......(^^;


余談はさておき、カムペーンペットの街もやはり同じような状況で、個人的には市内中心部であれば自分たちが泊まったホテルのすぐそばにある夕方からにぎわうタラート(市場)の中にアーハーン・タームサン(注文に応じて料理を作ってくれる食堂。炒め物やトムヤムスープなどもある)が数軒あるので一番手っ取り早くておすすめだ。


露店も並ぶので、それほどお腹が空いていなければ地元の人々に混じって買い食いしながら歩く、というのもよいと思う。


が、それなりの雰囲気でしっかりした食事を......と思うのであれば、ピン川沿いのレストランがいいだろう。


ホテルの窓から外を眺めていて偶然見つけたのだが、市内からピン川をはさんだ向こう側に数軒レストランがある。


なので、カムペーンペット滞在中の1日は車を運転して行ってみることにした。


ホテルから見えたレストランのうちの1軒が特に客が入っていそうだったのでそこを目指していったのだが、グーグルマップでレストラン名とかをきちんと調べていなかったので、いざ車でレストランが並ぶ道路を走ってみるとどれが目指していた店なのかよくわからない。


なので、駐車場に一番車が停まっている店にした。







店の名前は「バーン・リムナム(川沿いの家)」という




まさに、川沿いのレストランだ

タイ北部の街カムペーンペットのピン川沿いにあるレストラン、バーンリムナムの店内




対岸に見えるのが市内中心部なのだが、橋がかかっているのは街の南北のはずれなのでやはり車とかがないと来ることは困難だ。


渡し舟でも出てればおもしろいのだが......


料理は一般的なタイ料理で、特に「これはおいしい!」というものはなかったが、こうした田舎町のレストランとしては上出来な部類だ。




ゴップ・トート・クラティアム(カエルのニンニク揚げ)

タイ北部の街カムペーンペットのピン川沿いにあるレストラン、バーンリムナムのカエルのニンニク揚げ




ヤム・ウンセン(タイ風春雨サラダ)

タイ北部の街カムペーンペットのピン川沿いにあるレストラン、バーンリムナムのタイ風春雨サラダ




プラーチョン・ヌン・シーユー(雷魚の醤油蒸し煮)

タイ北部の街カムペーンペットのピン川沿いにあるレストラン、バーンリムナムのナマズの醤油蒸し煮




カーオパット・プー(カニチャーハン)

タイ北部の街カムペーンペットのピン川沿いにあるレストラン、バーンリムナムのカニチャーハン




今回の、スコータイ王朝の史跡を訪ねるカムペーンペットの旅、途中に立ち寄ったシーサッチャナーライを含め想像以上に規模が大きくて立派な遺跡であった。


特にシーサッチャナーライは時間が足りなくてまったく消化不良だったので、ぜひもう一度訪れたいと思う。






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