2017/11/04

今住んでいるチェンマイの家の床は、すべてがタイル張りだ。


以前住んでいたアパートや家の中には板張りやカーペット敷きのところもあったけれど、掃除がしやすく暑い時には足の裏がひんやりとしてくるので当地の生活には一番合っていると思う。


日常生活では毎朝ほうきで掃き掃除(夜のうちに小さな虫やヤモリの糞とかが床に落ちるため)、そして週に1度「本格版の掃除」と称して拭き掃除を追加している。




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その時使っているのは、モップと床掃除用洗剤だ

チェンマイの自宅の床掃除に使用しているモップ


チェンマイの自宅の床掃除に使用している花王マジックリン




モップはスーパーマーケットで購入した絞るのが楽な機能がついた科学繊維製、洗剤はタイでは定番の花王マジックリンだ。


たぶん、およそほとんどの一般家庭では種類は違うもののモップと洗剤という組み合わせだと思う。


さすが日本の会社が作っているだけあって、マジックリンを使うと床のザラザラ感がなくなって光沢も掃除する前とは見違えるほどだ。


しかし、不満がないわけではない。


それはマジックリンに対する不満ということではないのだが、まず第一に水を使って床を拭くので乾くまで時間がかかる。


自分の場合(というかタイ人もやっている)、掃除が終わるとその部屋の前に扇風機を持って行って最強レベルにして風を送り強制的に乾かしてしまう。


がその場合、水の跡がシミのように床に残ってしまうことがあって何となく気持ちが悪い。


また、モップだと部屋の隅や角を力を入れて拭くことができず、置いてある低い足のついた家具などの下にも入らない。


さらに、床のモップが通った端のところに筋状に汚れが再付着してしまうことがよくある。


モップは頻繁にマジックリンを入れた水を張ったバケツでバシャバシャと洗いながら拭き掃除をしていくのだが、汚れた水で洗うことになるので結局モップに汚れがついてしまうのだろう。


これがかなりうっとうしくて、扇風機で床が完全に乾いた後に再度ほうきでついた汚れを掃いて取る、という余計な手間が必要なことが多い。


そしてもうひとつ、雨季などはモップが臭くなってしまうことが多いのだ。


一度においがついてしまうとそれが完全に取れることがなく、使うために水につけるとにおいが強くなり掃除をしていて気分が悪い。


ただでさえ決して楽しくはない掃除が、さらに苦痛になってしまうのだ......


しかし、チェンマイ(タイ)ではほかの選択肢も見あたらず、ずっとこのやり方で床掃除をしてきたのだが、ある時日本からやってきたカミさんがすばらしい床掃除道具を持って来てくれた。




同じく花王が出している「クイックルワイパー」だっ!!

チェンマイの自宅の床掃除に使用している花王クイックルワイパー(1)


チェンマイの自宅の床掃除に使用している花王クイックルワイパー(5)




分解できるので、スーツケースにも簡単に入れられる

チェンマイの自宅の床掃除に使用している花王クイックルワイパー(2)




以前、日本に住んでいた時にも家にはクイックルワイパーがあったのだが、柄の部分のつなぎ目が不安定で使っているとカタカタして使いにくくあまり便利だとは思わなかった。




が、新しいものはその点が改良されていた

チェンマイの自宅の床掃除に使用している花王クイックルワイパー(3)


チェンマイの自宅の床掃除に使用している花王クイックルワイパー(4)




つなぎ目がカチッとはまるようになっていて、使っていても不安定感がまったくなくなっていた。




使い捨てのウエットシートのパッケージにはさまざまな効能が書かれている

チェンマイの自宅の床掃除に使用している花王クイックルワイパー(7)


チェンマイの自宅の床掃除に使用している花王クイックルワイパー(8)




掃除機をかけずにいきなり使える、と書いてあるが、チェンマイの特に乾季の砂ぼこりは半端ないので、自分は必ずほうきで掃き掃除をしてから使っている。


ちなみにこのウエットシート、結構いい値段なのである。




で、カミさんはダイソーで売っている安価なものも持って来たのだった

チェンマイの自宅の床掃除用に日本から持って来たダイソーのフローリングウエットシート




が、悪いことは言わない。


チェンマイに持って来るのなら、絶対に花王が出している純正品にしたほうがよい。


まず、シートに含まれている薬剤の量がぜんぜん違う。


花王のものならば、多少広いスペース(我が家でいえばたぶん16畳くらいあると思われるマスターベッドルーム)でも表裏使用でずっとぬれた状態で使うことができるが、ダイソーのものは拭いている途中ですぐにカラカラに乾燥してしまうのだ。




そして、シートの表面加工も花王がすぐれている

チェンマイの自宅の床掃除に使用している花王クイックルワイパー(9)




これに対してダイソーのものは、ティッシュのような感じで何も加工がされていない。


タイルの床は真っ平なように見えるがつなぎ目など微妙に凹凸があり、この加工によって汚れや掃き掃除では取り切れなかった細かなゴミなどを吸着できるようになっている。


実は、最近タイでもこの花王のクイックルワイパーだけではく、スコッチ社などからも同様の床掃除道具が出され、テレビコマーシャルをやったりしてスーパーマーケットで簡単に手に入るようになっている。


が、理由はわからないが、この使い捨てシートはドライタイプしかない。


ほうきがわりに使うのならいいかもしれないが、やはり拭き掃除ができなければ意味がないので、少なくともシートは日本から持って来なければならない。


実際に床掃除をしてみると、モップとの違いがはっきり分かると思う。




壁際や家具との角までキッチリ拭き取ることができる

チェンマイの自宅の床を花王クイックルワイパーで掃除している様子(1)


チェンマイの自宅の床を花王クイックルワイパーで掃除している様子(2)




ほうきで掃き掃除をした後でも、こんなに汚れやゴミが取れた!

チェンマイの自宅の床を花王クイックルワイパーで掃除している様子(3)


チェンマイの自宅の床を花王クイックルワイパーで掃除している様子(4)




おそらくモップにはこんな吸着力はなく、その重みでこうしたゴミなどを押しやっているだけなのではないだろうか(だからさらにもう一度掃き掃除が必要になったりする)。




そして、この床の光沢を見よっ(^^)

チェンマイの自宅の床掃除に使用している花王クイックルワイパー(10)




マジックリンもがんばってはいるが、クイックルワイパーにはまったくかなわない。


自分は掃除はまったく好きではないのだが、やっぱり掃除した後の部屋にいると全然気分が違うので、「週に1度、この日は本格版の掃除をする」と決めて床の拭き掃除をしているのだが、どうせやるなら快適に、そしてより効果的にやりたい。


その意味では、この花王クイックルワイパーは今やチェンマイでの暮らしになくてはならない掃除道具になっていて、日本への一時帰国のたびごと、あるいはカミさんがこちらに来るたびごとに使い捨てのウエットシートを持って来るようになっている。


タイルの床の家にお住いの方は、試しに使ってみたら目からうろこくらいのサプライズ感があること間違いなしだ。




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