2018/01/13

タイ最北部旅行の実質的な最終日は、チェンセーンとゴールデン・トライアングル(ソプルワク)に行くことにした。


メコン川沿いにあるこの2つのスポットは、一般的にはチェンラーイに宿をとっての日帰り観光というのが多いと思う。


が、今回自分たちが泊まったホテルはチェンラーイから北に40kmほど行ったところにあるメーチャーンという街の近くにあり、ちょうどこの場所はチェンセーン、メーサーイ、メーサローンというタイ最北部のメジャーな観光地に行く道がそれぞれ分岐する場所になっている。


そのため、1日かけて行くには逆にあまりに近すぎる(車で国道1016号線をまっすぐ行ったら1時間もかからず着いてしまう)ので、そのルートはとらずに地図とグーグルマップをたよりにしてひたすらマイナーな道を使うことにした。


今ではどこをどう走ったのかも覚えていないが、ともかくその倍、およそ2時間くらいかかってチェンセーンの街の郊外にたどり着いた。


もともとこの日はゴールデン・トライアングル(ソプルワク)でランチをしようという計画で、何度も来ているチェンセーンには立ち寄らずバイパスを使うつもりだったのだが、カミさんと2人揃ってトイレに行きたくなってしまった。


なので、街の中に入ってどこか適当な場所で止まって一休みしようということになった。


で、立ち寄ったのは、大きな駐車場のあるワット・チェディールアンの遺跡である。







トイレを済ませてさあ出発、と思ったのだが、遺跡を見てみると以前来た時よりもかなりきれいに整備されておりずいぶん様子が変わっている感じで、時間的にもまだ余裕があるので、「せっかく止まったのだから」ということで遺跡を見学することにした。


ワット・チェディールアンは、チェンマイのお濠の中の旧市街にも同名の寺院がある。


ルアンは「大きな・王の・国の」という意味で、その街を代表するチェディー(仏塔)のある最上級の格付けの寺院とということになるだろうか。


遺跡に立てられている説明書きによれば



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チェンセーンの城壁が築かれてから3年後の1291年にセーンプー王がワット・チェディルアンの建立を命じた。
仏塔の主要部分は8角形の基壇の上に重ねられ、鐘の形をした部分は典型的なラーンナー様式である。
このチェディーは、チェンセーンでは最も大きくて高いものとして知られている。
遺跡の内部には、このほかにウィハーン(本堂)、いくつかの小さな仏塔、アーチ型をした楼門の遺跡が残っている。


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とのことである。


平日の午前中なので人もほとんどおらず、落ち着いた雰囲気の中をチェディー(仏塔)とウィハーン(本堂)の周りをぐるりと回り、その周囲にある小さなチェディー(仏塔)などの遺跡も合わせて見学し、一息ついて再び車のハンドルを握って、メコン川に沿ってゴールデン・トライアングル(ソプルワク)へと向かったのだった。







タイ最北部、チェンセーンにあるワットチェディールアンの遺跡(1)


タイ最北部、チェンセーンにあるワットチェディールアンの遺跡(2)


タイ最北部、チェンセーンにあるワットチェディールアンの遺跡(3)


タイ最北部、チェンセーンにあるワットチェディールアンの遺跡(4)


タイ最北部、チェンセーンにあるワットチェディールアンの遺跡(5)


タイ最北部、チェンセーンにあるワットチェディールアンの遺跡(6)


タイ最北部、チェンセーンにあるワットチェディールアンの遺跡(7)


タイ最北部、チェンセーンにあるワットチェディールアンの遺跡(8)


タイ最北部、チェンセーンにあるワットチェディールアンの遺跡(9)


タイ最北部、チェンセーンにあるワットチェディールアンの遺跡(10)









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