2018/01/11

以前住んでいた家のすぐそばに、引っ越した後もずっと懇意にしているよろず屋がある。


「プロフィール」欄にも記載しているが、以前の家は旅行者時代からかれこれ10年以上借りていて、このよろずやを経営するご夫婦とは自分とほぼ年齢が同じということですぐに仲よくなり、色々と面倒を見てもらっていた。


今でも、例えば宗教行事などでお寺にお布施を出す時には封筒に名前とかだけでなくお祈りのような決まり文句(詳細はよく知らない)を書くのだが、ここでお布施を入れるエアメール用の封筒を買えば、そういうのをみんなやってくれるのでとても助かっている。


なので、日本に一時帰国をしたりタイ国外に旅行に行った時など、いろいろな機会を利用して手土産を持って行ったりして関係を維持している。


新年も、年が明けるとすぐに特に用はないのだが行って挨拶をするのがならわしのようになっており、今年もやはりいつも通りクルーバーシーウィーチャイに初詣がわりのお参りに行った後にお店に立ち寄った。


挨拶も済ませて家に戻ろうとすると、奥さんが「そうそう、あなたにあげようと思って取っておいたのよ」と言って店の奥から何やら取り出してきた。




カレンダーである

チェンマイのよろず屋でもらったリージェンシーのカレンダー(1)


チェンマイのよろず屋でもらったチャーンのカレンダー(1)




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どちらもなかなか立派なつくりだ。


上は、リージェンシーというタイのウイスキー、下はチャーンという日本でもタイ料理レストランでよく出されるビールのものだ。


お店へのノベルティとして、業者が置いて行ったのだろう。


以前の家に住んでいた時からずっとこの店からカレンダーをもらっていて、昨年もやはりいただいていたのだが、この年末は「カレンダーがほしいんだけど」と声をかけるのをすっかり失念していて、この日もすっかり忘れていた。


が、毎年自分がカレンダーをほしがることを覚えていて、取っておいてくれたようだ。


うれしいなあ(^^)


お礼を言ってカレンダーを家に持って帰り、早速広げてみた。




まずは、リージェンシーのカレンダー

チェンマイのよろず屋でもらったリージェンシーのカレンダー(2)


チェンマイのよろず屋でもらったリージェンシーのカレンダー(3)




民族衣装風のコスチュームに身を包んだ女性が微笑み、背景には「タイにこんなところあるのかな?中国?」と思うような風景が広がっている、たぶん合成写真だろう。


サイズが一辺30cmくらいでちょっと小さく、壁にかけたらちょっと見にくいかなーという感じだ。




サイズが小さいからか、日付の部分はシンプルなデザインだ

チェンマイのよろず屋でもらったリージェンシーのカレンダー(4)


チェンマイのよろず屋でもらったリージェンシーのカレンダー(5)




漢字とタイ語で、太陰暦の日付が書かれている。


15日は満月の印がついているね。


その下の黄色い仏様の絵は、この日が「ワン・プラ(仏様の日)」であることをあらわしている。


この日はお寺にお参りに行く人が多く、自宅の前の道もすぐ裏にあるお寺に供え物を持って自転車をこいでお参りに行く人たちがたくさん通る。


タイのカレンダーにはなくてはならない印だ。




そして、もうひとつのチャーンのカレンダー

チェンマイのよろず屋でもらったチャーンのカレンダー(2)




こちらは、表紙からバッチリ中国語併記だ。




中を開くと、いかにも中国的なおめでたい色使い

チェンマイのよろず屋でもらったチャーンのカレンダー(3)


チェンマイのよろず屋でもらったチャーンのカレンダー(4)




2枚目の写真の中央最上部にチラッと見えている、壁にかけるための太めの紐まで金色という凝りようだ。


漢字の「恭喜**(このブログはシステムの都合上簡字体が表示できません)」は繁字体にすると「恭喜發財」なり、「今年も財(お金)がいっぱいになりますように」というような意味だ。


中国人らしい直接的なものの言い方が好き(笑)


こちらは1辺が45cmくらいあり、リージェンシーのものに比べるとかなり大きい。




なので読めるってことなのか、暦の部分にもいろいろと書かれている

チェンマイのよろず屋でもらったチャーンのカレンダー(5)


チェンマイのよろず屋でもらったチャーンのカレンダー(6)




31日の「忌嫁娶」は「この日の結婚式は避けるべし」ということなのだろうというのは何となくわかるが、あとはさっぱりわからないものも多い。


31の文字の左脇の丸く囲まれた暗号みたいなのはいったい何だ!?


ちなみに、最初のほうに書いた通りどちらもアルコールメーカーのカレンダーなのだが、リージェンシーは「飲料水」、チャーンは「飲み物」としか書かれていない。


仏教では飲酒は五戒(信者がすべきでない5つのこと)のひとつになっている関係からか、広告やテレビ番組で直接アルコール類の商品の写真や映像を使うことが法律で規制されているので、こういう扱いになっているのだと思う。


実際には、ロゴを見ればたいていの人はウイスキーとビールだって連想すると思うけど。




さて、それはともかくとして、早速部屋の壁にカレンダーをかけてみた

チェンマイのよろず屋でもらったチャーンのカレンダー(7)




やはり大きくて見やすいほうがいいので、リビングルームの壁にかけてメインで見るのはチャーンのものにした。


で、リージェンシーのカレンダーはダイニングルームで使うことにしたのだった。


こうして壁のカレンダーをかけ替えるると、本当に新しい年を迎えたんだなあ、という実感がわいてくるから不思議なものである。






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