2018/03/07

日本に住んでいる時からだが、チェンマイでも最低月に1回は白髪を染めている。


歳をとって来れば白髪が増えるのは自然なことだしそのまま放っておいても別にいいのだが、ロマンスグレーと言えるようにきれいに白くなるならまだしも、自分の場合は生え際だけが白くなってまったく美しくない。


見た目(ルックスや容姿という意味ではない。どちらかというとこざっぱりとした服装や身だしなみと言ったほうがいいだろうか)が特に重要なこの国では、自分の髪の色は何となくみすぼらしく見えてしまうような気がして、白髪が目立ち始めるとなるべくすぐに染めるようにしている。


いつも白髪染めをしているのは、チェンマイの街の至るところにあるごくごく普通の美容室だ。







ホンテオ(タイ式タウンハウス)の1軒が店舗になっている

チェンマイ市内にある一般的な美容室(1)




中はこんな感じ

タイ北部の街チェンマイの市内にある一般的な美容室(2)


タイ北部の街チェンマイの市内にある一般的な美容室(3)




店内は、チェンマイ(タイ)らしく雑然としている。


何も知らない日本人が見たら、ビックリしてしまうかも(笑)




イスの脇に置かれた道具類

タイ北部の街チェンマイの市内にある一般的な美容室(4)




鏡の脇の棚

タイ北部の街チェンマイの市内にある一般的な美容室(5)




常連客がよく使う、自分のお気に入りのヘアケア商品などを預けていたりする。


タイの庶民的な美容室では、当たり前の習慣だ。




鏡の前には何やら怪しげな商品も

タイ北部の街チェンマイの市内にある一般的な美容室(6)




さて、実際の白髪染めだが、日本と決定的に違うのが染めるための薬剤は自分で持ち込むということだ。


もっと高級な店だと、薬剤も揃っていたりするのだが。


白髪染めの薬剤はスーパーマーケットやタラート(市場)の化粧品屋、ドラッグストアで普通に売られている。


最近では、2012年に現地法人が設立されたビゲン(ホーユー)ヘアカラーもよく見かけるようになった。


が、値段は日本のディスカウント・ドラッグストアで買うのと同額、あるいはブランドによってはそれよりもかなり高いことが多い。


そして、何よりも自分にとって一番不満なのは、色のバリエーションがすごく限られていることだ。


ブラックがほとんどで、あとはせいぜいダークブラウンどまり。


日本のように明るい茶色のライトブラウンとか、赤みの強いレッドブラウン、ピンキッシュブラウンなどといった色は見たことがない。


せっかく白髪を染めるのに真っ黒にしてもあまり楽しくないので、自分は日本に一時帰国した時に自宅近くにあるマツキヨとかでまとめ買いしてチェンマイに持って来ている。




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チェンマイ専門の情報サイト「サワディーチャオ チェンマイ」




この時は、これを使用した

チェンマイ市内にある美容室で白髪を染めている様子(1)




実際の白髪染めの作業は、日本だったら自分でやるところを全部お店の人にやってもらうというだけで、ブログ記事的にはおもしろくはない。




白髪染めの薬剤を髪の毛に塗る

チェンマイ市内にある美容室で白髪を染めている様子(2)




このあと薬剤が定着するまで30分ほど放置するのだが、特にやることがなければ店にいてもいいし、自分はよく首にタオルを巻いたまま近くの店にランチを食べに行ったりすることが多い。


そんなかっこうでご飯を食べに行っても、店の人や客からまったく注目されることがないのがタイの気楽でいいところだ。




時間が過ぎると店に戻り、薬剤を洗い落としてからシャンプーリンスだ

チェンマイ市内にある美容室で白髪を染めている様子(3)




写真がピンボケで申し訳ないのだがこのストレッチャー、かなり寝心地が悪い。


可動式ではない上に傾きの角度が微妙で、いつも自分は腰が痛くなってしまう。


日本のように顔の上にタオルをかけることもなくかなりアバウトな洗い方をするので、たいてい着ているもののえりの部分がぬれてしまう。


自分は白髪染め専用のTシャツに着替えていくのでぬれても構わないのだが、あとでドライヤーをかける時に一緒に服にも熱風をあてて乾かしてくれる(笑)


なお、一連の作業はすべて冷水で行われる。


乾季の寒い時期などはお湯を使ってほしいと思うこともあるが、その場合は10THB(約34JPY)の追加料金が必要だ。




最後はドライヤーでセット

チェンマイ市内にある美容室で白髪を染めている様子(4)




仕上がりは、タイ風というかワイルン(ちょっと不良というようなニュアンスを含んだティーンエイジャーを意味するタイ語)っぽくなる。


ちなみに自分は短髪なので白髪染めの薬剤を全部使い切らないことも多いのだが、その場合は余ったものは返してくれる。


自分は家に持って帰っているが、上に写真が出ている鏡の脇の棚に置いて預けていくこともできる。


以上、すべての作業代は200THB(約680JPY)。


以前150THB(約510JPY)というところも使ったことがあるのだが、あまり技術がよくなかったためこの店に落ち着いている。


後ろの生え際など、1人ではなかなかうまく染められないことを考えれば、破格の安さだと思う。


これなら3週間に1回くらい、ちょっとでも白髪が見えたらすぐ染める、とかしてもいいくらいだぞ(笑)






自分がチェンマイで一番よく使っているのはこれ


by カエレバ



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