2018/03/11

スコータイ王朝の史跡を訪ねる旅の3回目の目的地はピチットだが、泊まりはその北40kmほどのところにあるタイを東西南北に結ぶ主要交通路がすべて通る要衝、ピサヌロークだ。


初日はチェンマイからのドライブで、以前と同じ道を使ってピサヌロークに行くのは面白くないということでウタラディットからは田舎道を使ったため思いのほか時間がかかってしまった。


なので、ホテルにチェックインしてシャワーを浴び一息ついたら、もうすぐに夕食の時間になっていた。


ピサヌロークは何回も来ているのだが食事どころの情報はまったく持ち合わせておらず、しかも今回はホテルから近い(600-700m)ということもあり、ナーン川沿いのナイトバザールに行くことにした。


ナイトバザールといってもチェンマイのそれとはだいぶ雰囲気が異なり、川沿いの歩道に沿って衣類やアクセサリー、雑貨などを売る店が100mほど続き、その南端にはレストランがあるだけの規模の小さいものだ。


自分が初めてここに来た1980年代末は「パットパクブン・ビン(空飛ぶ空芯菜炒め)」で一躍有名となっていた時期で、川沿いにずらりと並んだレストランはどこも超満員、中には日本から取材に来た「なるほど!ザ・ワールド(フジテレビの当時の大人気番組。若い人は知らないだろうなあ(笑))」の大きなロゴを掲出した店まであって、ビックリしたのだった。


残念ながら、今は見る影もなくさびれてしまっているが......


そのナイトバザールを北側からウロウロしつつレストランにたどり着いたのだが、開いていたのは2軒だけだった。


店の前に置いてあったメニューを見るとどちらもほとんど似たようなラインナップと値段だったが、なぜか一方は白人旅行者がたくさんいてもう一方にはタイ人ばかりだったので、自分たちは後者に入ることにした。




店は、ごくごく普通のレストランだ

タイ北部の街、ピサヌロークのナーン川沿いのレストランの店内(1)




ナーン川がよく見える席に座る

タイ北部の街、ピサヌロークのナーン川沿いのレストランの店内(2)




注文前に周囲の席を見てみると、一品の量はそれほど多くないようなのでカミさんの希望を聞きつつ4品ほどにご飯を頼む。


料理はどれも十分おいしかったのだが、中でもゲーンパー・ガイ(鶏肉の森のカレー)はビックリするくらいの出来。


カミさんとも意見が一致したのだが、今までタイで食べた数多くのゲーンパーの中でも一番のおいしいさであった。


こういう何の変哲もない普通のレストランでも時々とんでもなくおいしい料理に出会えるのが、タイ旅行の大きな魅力のひとつでもあると改めて思った。







この日食べた料理全景

タイ北部の街、ピサヌロークのナーン川沿いのレストランの料理(1)




ムートート・ラート・サームロット(揚げ豚の3種の味のあんかけ)

タイ北部の街、ピサヌロークのナーン川沿いのレストランの料理(2)




ホーイラーイ・パッチャー(タイあさりのレッドカレー炒め)

タイ北部の街、ピサヌロークのナーン川沿いのレストランの料理(3)




パット・パクブン(空芯菜炒め......空は飛んでいません(笑))

タイ北部の街、ピサヌロークのナーン川沿いのレストランの料理(4)




ゲーンパー・ガイ(鶏肉の森のカレー)

タイ北部の街、ピサヌロークのナーン川沿いのレストランの料理(5)




カーオスエイ(白米)

タイ北部の街、ピサヌロークのナーン川沿いのレストランの料理(6)










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