2018/04/02

ユニークな、というかタイらしいというか......の民話「クライトーン」の洞窟を見て、次は遺跡公園の南東にあるシーマーラー島に向かう。


遺跡公園の中とはいえ、こちらも城壁とお濠に向かう道と同様途中からは満足に舗装すらされておらず、目的地の島も未整備であろうことが想像できた。


道が行き止まりとなるところは荒れ地になっており、その先に人が通れるだけの幅しかない橋が続いている。


ワットマハータートに設置されていた遺跡公園の全体見取り図(看板)には「コ(島)・シーマーラー」と書かれていたのだが、橋の手前にある看板は「ポーム・シーマーラー」になっていた。


このブログではシステムの都合上タイ語が表示できないのでちょっとわかりにくい書き方になってしまうのだが、ポームとは「砦、要塞、城」というような意味がある。


橋の先に見える島はとても小さいようなので、ここでは「砦」と考えるのが一番ピッタリ来るだろう。


水がなくなってびっしりと草が生えているお濠を渡った先にあるシーマーラー砦は、せいぜい20m四方といったところだろうか。


グーグルマップの航空写真で見ると、この砦のある部分だけお濠が「コ」の字型に曲がっているので、ピチットを建都する時にわざわざ作った島だと思われる。


やはり整備はまったく行き届いておらず、島は一面枯れ草に覆われており、ヘンなところに行ったらヘビとかが出てきそうな雰囲気だ。


砦といっても、チェンマイのお濠の四隅にある「チェーン」のようにレンガの高い壁が残っているわけでもなく、ここに砦があったことをうかがわせるものは何も残っていない。


あるのは荒れ果てた小さな祠のみで、残念ながら往時をしのぶような雰囲気ではなかったのが残念だ。


雨季に来たら、また違った様子が見れるのかもしれないが......




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タイ北部の街、ピチットの遺跡公園にあるシーマーラー砦(1)


タイ北部の街、ピチットの遺跡公園にあるシーマーラー砦(2)


タイ北部の街、ピチットの遺跡公園にあるシーマーラー砦(3)


タイ北部の街、ピチットの遺跡公園にあるシーマーラー砦(4)









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