2018/04/18

スコータイ、シーサッチャナーライ、カムペーンペットと続いてきたスコータイ王朝の史跡を訪ねる旅の最終回は往時に重要な都市のひとつとして王子が直接統治をしたという街、ピチット。


しかしながら、これまで行った場所に比べると見どころはグッと少なく遺跡公園の中の史跡と呼べるのはワットマハータートだけで、その他のスポットを訪れてもあっという間に観光は終了してしまった。


このままピサヌロークに戻ってもよかったのだが、せっかくここまで来たのだから......ということで、遺跡公園の中に出ていた案内看板に載っていたワットナコンチュムという寺院にも寄ってみることにした。


もっとも、ここに寄る何か特別な理由があったわけではなく、案内看板に遺跡公園に接するように載っていたので「もしかしたら何か遺跡とかがあるかも」と思っただけなのだが。




平日の昼近くだったので、寺院の中は閑散としていた

タイ北部の街、ピチットの遺跡公園に隣接する寺院、ワット・ナコンチュム(1)


タイ北部の街、ピチットの遺跡公園に隣接する寺院、ワット・ナコンチュム(2)


タイ北部の街、ピチットの遺跡公園に隣接する寺院、ワット・ナコンチュム(3)







遺跡公園に接しているからだろうか、非常に広い敷地はよく整備されており、道路沿いにも大きな駐車場があって寺院を紹介する簡単な説明書きも作られていた。


それによれば、寺院はスコータイ王朝時代に創建され、その後修復が重ねられてきたらしい。


壁に細長い溝のような穴が開いているウボソット(布薩堂)は、スコータイ王朝時代後期からアユッタヤー王朝前期の特徴をよく残しており、この穴は窓のかわりだそうだ。




タイ北部の街、ピチットの遺跡公園に隣接する寺院、ワット・ナコンチュム(4)


タイ北部の街、ピチットの遺跡公園に隣接する寺院、ワット・ナコンチュム(5)




内部には何もなく、またこれ以外に特に見るべきものもないようで、おまけに寺院の中にいる犬たちがじりじりと迫って来て怖かったので、見学も早々に終了。


ピチットの市内に移動して、適当な店でこの地域の名物となっているカーオラート・ケーン(ぶっかけ飯。タイ全土にあるぶっかけ飯屋の店名でしばしばカーオラート・ケーン・ピサヌロークというのがある)の遅いランチをいただき、ホテルへと戻った。






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