2018/04/12

台北・桃園国際空港のラウンジで2時間ほど過ごした後、成田行きの便に搭乗する。


夕方近くに台北を出るCI(中華航空)の成田行きは2便あるが、この日は遅いほうの105便だ。


両便は時間にして2時間ほどの違いなのだが、早いほうのCI108便は18時半ごろに到着するので車で迎えに来てくれるカミさんが渋滞に巻き込まれてしまう。


今回搭乗するCI105便は成田到着が20時半で家に着くのはその分遅くなってしまうが、カミさん的にはストレスが少ないと思うので、自分がバンコクから戻る場合はたいていこちらを利用している。


台北のラウンジでゆっくりできるので、麺を食べられるし(CI108便だとラウンジに寄っている時間もないくらい乗り継ぎ時間が短いことも多い)。







ゲートから見えた機材は特別塗装のエアバスA330-300型機だった

中華航空(チャイナエアライン)CI106便ビジネスクラスの機体




どこの航空会社でもそうだが、特別塗装機は機齢の古いボロのハズレ機材であることが多く「こりゃ旧型のシートだろうなあ」とちょっとがっかりしながら乗りこんだのだが......




バンコク・台北便と同じ新しいシートのタイプで少し安心した

中華航空(チャイナエアライン)CI106便ビジネスクラスのシート(1)


中華航空(チャイナエアライン)CI106便ビジネスクラスのシート(2)




しかし、機内は満席。


同じ機材なのに、7-8人しか乗っていなかったバンコク・台北便とはぜんぜん違う雰囲気にとまどってしまった。


ウエルカムドリンクはやはりアルコールはなくアップルジュースをいただいたが、写真的には前回の記事とまったく同じになってしまうので省略。


中華航空の日本便では、食事に和食を積んでいる。


この和食がおいしくて、個人的には日系のキャリアよりも上だと思うこともしばしばなので、今回もそれをオーダーした。




この日の機内食全景

中華航空(チャイナエアライン)CI106便ビジネスクラスで出た機内食(1)




飛行時間が3時間ちょうどと短いので、ワンプレートでの提供だ。


CAも座席ベルト着用サインが消える前(高度10,000フィート超えた後)からバタバタとサービスの準備を始めていた。


以前、猛烈な追い風に乗って飛行時間がわずか2時間10分ということがあったのだが、その時はデザートが出る前に着陸態勢に入ってしまい、CAが乗客一人一人に謝りに来たこともあったくらいなので、余裕がないのだろう。




前菜取り合わせ

中華航空(チャイナエアライン)CI106便ビジネスクラスで出た機内食(2)




ローストチキン、炙り貝柱、野菜入り卵焼き、煮昆布、梅トマトというラインナップ。




小鉢は和風スモークサーモンのヤマイモあえ

中華航空(チャイナエアライン)CI106便ビジネスクラスで出た機内食(3)




旬野菜の煮物

中華航空(チャイナエアライン)CI106便ビジネスクラスで出た機内食(4)




台の物

中華航空(チャイナエアライン)CI106便ビジネスクラスで出た機内食(5)




スズキの若草焼きに添え物はマコモ、シメジ、ほうれん草、かぼちゃ。




ご飯に漬物

中華航空(チャイナエアライン)CI106便ビジネスクラスで出た機内食(6)




このご飯がちゃんと日本米の香りがしておいしい。




もちろん味噌汁もついてくる

中華航空(チャイナエアライン)CI106便ビジネスクラスで出た機内食(7)




ご飯に比べると、この味噌汁がいつもダメ。


器の下に味噌のペーストがドロッと残ったままなのだ。


おそらく機内に積み込む時に具材はすべて器に入れられており、お湯を注ぐだけでサーブするのだろうが、せめて一回サッとかき混ぜてから出すようにできないものだろうか。


味噌汁を飲む前に、器を箸でかき混ぜてペーストを溶かす時に何とも残念な気分になってしまうのだった。




この日は無事にデザートを出す時間もあったようだ(笑)

中華航空(チャイナエアライン)CI106便ビジネスクラスで出た機内食(8)




季節の果物

中華航空(チャイナエアライン)CI106便ビジネスクラスで出た機内食(9)




ハーゲンダッツアイスクリーム

中華航空(チャイナエアライン)CI106便ビジネスクラスで出た機内食(10)




バニラかチョコレートが選べるが、バンコク・台北便でバニラを食べたのでチョコレートをチョイスした。


デザートは、アイスクリーム以外に黒ゴマとホワイトチョコレートのムースが用意されていた。




そして、おいしくないコーヒー

中華航空(チャイナエアライン)CI106便ビジネスクラスで出た機内食(11)




日本茶もあるのだが、チェンマイに住んでいる時はもちろん日本にいても飲むことがまったくないので「日本茶が飲みたい」という気分にならない。


飛行機は、ほぼ定刻通りに成田空港に着陸した。


この時間帯は便も少ないからか、イミグレを通過して荷物受け取り場に行くとすでに自分のスーツケースがターンテーブルを回っていた。


半袖シャツ1枚で酷暑期のタイから来ると、成田空港に着いた瞬間から寒く感じる。


迎えに来てくれていたカミさんと落ちあい、持って来てもらっていた長袖のジャケットを羽織ってから止めてあった車へと向かったのだった。









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