2018/06/27

2週間ちょっとの日本への一時帰国を終えて、チェンマイに戻って来た。


チェンマイを離れていたのはわずかの期間で、日本に戻っている間は和食を中心にこちらでは食べられないものをたらふくいただいたのだが、やはりそうは言ってもチェンマイの日常食がかなり恋しかった。


チェンマイに戻って来るのが夜だったりすると到着したその日はもう寝るだけだが、今回は昼過ぎの便だったので空港から家に着いて荷物をほどいて一息つくと、ちょうど夕食にピッタリの時間となっていた。


「あれも食べたい、これも食べたい」状態でタラート(市場)とかに行ってしまうと、何を買うか迷ってしまって時間がかかったり、食べきれないほどおかずを買ってしまったりするので、この日はマヒドン通りにあるサイウア・メンラーイに行くことにする。







この日の夕食はこんな感じ

チェンマイの自宅で食べた夕食全景




名前の通り、市内南部のピン川にかかるメンラーイ橋のたもと、ホリデイ・イン・チェンマイの隣にある有名店の支店で、どちらかというと食品土産物店なのだが、サイウア(チェンマイソーセージ)をメインに何種類かのすぐに食べられる北タイ料理もあるので、自分はよく利用している。




チェンマイを旅する・チェンマイで暮らすための専門情報サイト

チェンマイ専門の情報サイト「サワディーチャオ チェンマイ」




もちろん、メインはサイウア(チェンマイソーセージ)だ

チェンマイの自宅で食べた夕食のサイウア(チェンマイソーセージ)




チェンマイ名物のサイウア(チェンマイソーセージ)はそれこそ街じゅうの至るところで売られているが、安いものは混ぜものが多く、また短時間で火が通るよう油で一度揚げてしまう店もある。


それに比べてこちらのサイウア(チェンマイソーセージ)は、切り口を見ればわかる(混ぜ物が多いとなめらかになる)通り混ぜものがほとんどないものをじっくりと焼き上げている。


なので、口の中に入れた時にハーブや野菜などそれぞれの材料の風味がクッキリと立ってくる。


それでいて全体のバランスが取れているので、サイウア(チェンマイソーセージ)というひとつの料理としての完成度が非常に高いのが特徴だ。




今回は、ナムプリックヌム(チェンマイ唐辛子味噌)も購入

チェンマイの自宅で食べた夕食のナムプリックヌム(チェンマイ唐辛子味噌)




青唐辛子にホームデーン(紫色の小玉ねぎような色・形をしたユリ科の野菜)、ニンニク、ナスを焼いてつぶしペースト状にしたもので、これもチェンマイを代表する食べ物だ。


青唐辛子が主材料なので辛さは格別で、日本人では食べられない人も多いようだが慣れてくると病みつきになる味で、自分はこれにカーオヌン(もち米)さえあれば後は何もいらない、と言えるくらいの好物だ。




ナムプリックのお供はケープムー・ライマン

チェンマイの自宅で食べた夕食のケープムー(豚皮のカリカリ揚げ)




豚皮のカリカリ揚げで、普通はこのままナムプリックをつけて主食のように食べる。


ケープムーには、脂身のついたケープムー・ティットマンと写真のような脂身のないケープムー・ライマンのほかいくつかの種類がある。




さらに、ナムプリックをつけて食べる生野菜も用意した

チェンマイの自宅で食べた夕食の生野菜




こちらは、故プミポン国王が中心となって王室が設立した、タイ北部の山岳少数民族の貧困解消ならびにケシ栽培の撲滅を目的とした財団によって管理・生産された農産物などを販売する「ロイヤル・プロジェクト・ショップ」で購入した安全野菜だ。




そして、主食はもちろんカーオヌン(もち米)

チェンマイの自宅で食べた夕食のカーオヌン(もち米)




これは、家のすぐ近くにある炊いた米も売っている米屋で購入した。


ひとりではとてもすべてを食べきれるものではなくカーオヌン(もち米)は半分以上残して捨てることになったが、こうした料理を食べていると「あー、チェンマイに戻って来たなあ」と実感する。


もっとも、翌日からは不在中に汚れた家の中の掃除や洗濯など家事が目白押しなので、余韻に浸っているヒマもないのだが(^^;









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