2018/07/30

先週の金曜日、2018年7月27日は陰暦8月15日の満月にあたり、タイではアーサーラハブーチャー(三宝節)という、仏教の祝日であった。


アーサーラハブーチャー(三宝節)とは、お釈迦様が初めて説教を行い(初転法輪)最初の子弟ができた日で、これにより、仏・法・僧(三宝)が揃ったということで、人々はそれを祝って寺院にお参りに行く。


この三宝は、すなわち悟りを得た仏陀がいたとしてもその教えである法がなければ、そして仏と法が存在したとしてもそれを聞きさらに広めていく僧(修行する出家者)がいなければ教義を伝えていくことができないということで、仏教を構成する最も基本的な要素と考えられている。


ちなみに、タイで寺院などにお参りに行くと、人々が仏像の前にひれ伏して3回地面に頭をつけるようにしてお祈りをしているのを見かけることがあるが、この「仏・法・僧」に祈りを捧げるという意味がある。


この日は、多くの人々が朝早くから寺院にお参りに行くが、ここチェンマイではタイヤイ(シャン族)が特にこのアーサーラハブーチャー(三宝節)を盛大に祝い、自分は毎年市内中心部のお濠の外側北東角(チェーンシープーム=シープーム砦)近くにあるタイヤイ(シャン族)寺院のワット・パーパオに行くことにしており、今年も出かけたのだった。


ちなみに、過去のこの寺院でのアーサーラハブーチャー(三宝節)の様子はこちらこちらこちらこちら(写真は今年とあまり変わりませんが)。




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タイヤイ(シャン族)様式の山門

チェンマイのタイヤイ(シャン族)寺院でのアーサーラハブーチャー(三宝節)の様子(1)




大勢の参拝客が訪れるため、交通整理の警官まで出ている

チェンマイのタイヤイ(シャン族)寺院でのアーサーラハブーチャー(三宝節)の様子(2)




チェディ(仏塔)の門は崩れて少し傾いている

チェンマイのタイヤイ(シャン族)寺院でのアーサーラハブーチャー(三宝節)の様子(3)




チェディ(仏塔)の前で記念撮影をするタイヤイ(シャン族)の女性

チェンマイのタイヤイ(シャン族)寺院でのアーサーラハブーチャー(三宝節)の様子(4)




本堂(奥の赤い屋根)へと向かう

チェンマイのタイヤイ(シャン族)寺院でのアーサーラハブーチャー(三宝節)の様子(5)




天気が悪かったせいか、今年は参拝客が少なめだった

チェンマイのタイヤイ(シャン族)寺院でのアーサーラハブーチャー(三宝節)の様子(6)




タイヤイ(シャン族)顔(?)のご本尊

チェンマイのタイヤイ(シャン族)寺院でのアーサーラハブーチャー(三宝節)の様子(7)




ご本尊の前に座っているお坊さんに捧げものをしてお経を授けてもらう

チェンマイのタイヤイ(シャン族)寺院でのアーサーラハブーチャー(三宝節)の様子(8)




お参り自体はあっという間に終了してしまうが、本堂の中は次から次へと人がやって来てぜんぜん落ち着かないため長居はできない。


が、アーサーラハブーチャー(三宝節)の日は本堂の周りにズラリと露店が出て、これが普通のコンムアン(チェンマイ人)の露店とはまたぜんぜん違った雰囲気なので見ていて楽しい。







民族衣装を着たタイヤイ(シャン族)でごった返している

チェンマイのタイヤイ(シャン族)寺院でのアーサーラハブーチャー(三宝節)の様子(9)




【動画】本堂の周囲の露店の間をプラプラと歩く





タイヤイ(シャン族)の食べものを売る店。一番手前の白いのは、なれずし

チェンマイのタイヤイ(シャン族)寺院でのアーサーラハブーチャー(三宝節)の様子(10)




民族衣装の店。上下セットで1,000THB以上するので安くはない

チェンマイのタイヤイ(シャン族)寺院でのアーサーラハブーチャー(三宝節)の様子(11)




雲南など広い地域で食べられている唐辛子まみれの漬物

チェンマイのタイヤイ(シャン族)寺院でのアーサーラハブーチャー(三宝節)の様子(12)




昔懐かしい射的屋台

チェンマイのタイヤイ(シャン族)寺院でのアーサーラハブーチャー(三宝節)の様子(13)




タイヤイ料理を食べさせる食堂も多数出ている

チェンマイのタイヤイ(シャン族)寺院でのアーサーラハブーチャー(三宝節)の様子(14)






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