2018/08/13

ネパール、カトマンズの滞在も1週間を過ぎ、徐々にチェンマイに戻る日が近づいてきた。


今回の旅の目的は大きく2つあって、ひとつは旧友たちとの再会、そしてもうひとつはパタンにある2年間住んでいた家の再訪と家族との再会だったのだが、それらもほぼほぼ終わってホッと一息......と言ったところだ。


が、SNSなどでつながっていない、なかば存在すら忘れていた(汗)友人たちが、自分がカトマンズに来たことをほかの人から聞いて「会おう、会おう」ということになった。


中には「ウチの家族もガネッシュに会いたがってるから、ダルバートを食べに来い」と言ってくれる友人もいたのだが、帰チェンの日程も迫っていて、時間的にも胃袋的にもまったく余裕がない。


そういう雰囲気を察したのか、友人の一人がみんなでランチをとるセッティングをしてみんなに連絡を回してくれた。


狭いネワール人(カトマンズの先住民族)社会のこと、ヘタをすれば友達の友達は実は親戚だった......などということもぜんぜん珍しくはないので、それはそれでこういう時には意外に便利だったりする。


友人のひとりが自動車でホテルまで迎えにくれて、向かった先はカトマンズの北の郊外にあるラジンパットというエリア。







アメリカ大使館の真向かいにあるレストランだった

ネパール、カトマンズにある中華レストラン「China Cooks(中国厨師餐庁)」(1)




「China Cooks(中国厨師餐庁)」という中華レストランのようだ

ネパール、カトマンズにある中華レストラン「China Cooks(中国厨師餐庁)」(2)





店に入ると、友人が知り合いのようで看板に書かれているのとそっくりな顔のオーナーシェフ(?)が出迎えてくれた。




日本の中華レストランのような個室に案内される

ネパール、カトマンズにある中華レストラン「China Cooks(中国厨師餐庁)」(3)




注文はすべて友人におまかせで、次から次へと料理が出てきた

ネパール、カトマンズにある中華レストラン「China Cooks(中国厨師餐庁)」(5)


ネパール、カトマンズにある中華レストラン「China Cooks(中国厨師餐庁)」(6)


ネパール、カトマンズにある中華レストラン「China Cooks(中国厨師餐庁)」(7)


ネパール、カトマンズにある中華レストラン「China Cooks(中国厨師餐庁)」(8)


ネパール、カトマンズにある中華レストラン「China Cooks(中国厨師餐庁)」(9)


ネパール、カトマンズにある中華レストラン「China Cooks(中国厨師餐庁)」(10)


ネパール、カトマンズにある中華レストラン「China Cooks(中国厨師餐庁)」(11)


ネパール、カトマンズにある中華レストラン「China Cooks(中国厨師餐庁)」(12)




中には少ししょっぱく感じたものもあったが全体的に味はよく、30年ぶりに会う友人たちとの楽しい会話もあっておいしくいただいた。


「アメリカ大使館の真ん前にある中華料理レストランって、チベット問題をすぐ北に控えていて何かヤバイ感じしない?」と友人に聞いてみたら、この店のオーナーシェフはインドのカルカッタ(コルカタ)から来た中国人で、実際にはインド人みたいなものだからだいじょうぶ、との答えが返って来た。


カトマンズには自分が住んでいた頃から本格的な中華料理レストランが何軒かあったのだが、それらもすべてこの店と同様カルカッタ(コルカタ)・チャイニーズによるもので、代々そちらでレストランを経営していたのがカトマンズにも店を出すようになったとのこと。


確かに30年前40年前にインドを旅していてカルカッタ(コルカタ)に行くと、小さいながらもチャイナタウンがあって、そこで中華料理を食べるのがお決まりになっていた。


連日のインド料理に疲れ気味だった胃袋も、カルカッタ(コルカタ)で中華料理を食べるとホッと癒された気分になったことを懐かしく思い出してしまった。


今のカルカッタ(コルカタ)はどんな様子なのだろうか......また行ってみたいものだ。


ちなみに、今のカトマンズには中国本土からやってきた中華料理レストランもあるのだが、ほとんどが四川料理で辛すぎるため、ネパール人には人気がないそうだ。


気のおけない友人たちとの再会、楽しい会話とともに、カルカッタ(コルカタ)中華も味わうことができたのは想定外のうれしさだった。









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