2018/09/13

毎年恒例となりつつある、カミさんとのタイ最北部のドライブ旅行。


今回も、以前の記事と行程的にかなりダブっている部分もあるが、自分とカミさんとの思い出の記録でもあるのでアップしていきたいと思う。


この日は、移動がメインで特にどこかに立ち寄る予定もないので、チェンマイの自宅で朝のコーヒーを飲んでからゆっくりめに出発した。


チェンマイからチェンラーイまでは、のんびりドライブしても3時間ちょっとで着いてしまう。


途中のガソリンスタンドでトイレ休憩したりしながら山道を終えチェンラーイの平地に入ると、街の手前に大きな観光スポットがある。


「白亜の寺院」として知られる、ワット・ローンクンだ。


チェンラーイを代表するアーチストのチャルムチャイ・コーシッピパット氏が手がけたこの寺院は、本堂をはじめおよそすべての建物がまばゆいくらいの真っ白で、まだできてそれほど年月が経っていないが観光バスなどが常にたくさん止まり、周囲にはお土産物店などが立ち並ぶ一大観光スポットになっている。


ちなみに、チェンラーイの街の中の道路の中央分離帯とかに建っているオブジェとかも、全部このチャルムチャイ氏のデザインによるものだ。


が、自分たちはここはパス。


過去に行ったことがあるというのもあるが、自分もカミさんもこのように寺院とはとても呼ぶことができないような「造られた」宗教の名を借りた何か、とか「不自然で見世物的な」何かが大嫌いだからだ。


ほかに例をあげれば、日本人旅行者も大挙して訪れる、大量のコムローイが飛ばされる本来のローイクラトンとはまったく関係ないチェンマイ郊外で行われる「イーペン・インターナショナル」とか、そこにいるはずのない人を無理やり(?)移住させて作った「首長族の村」とかね。


で、寺院は素通りなのだが、チェンラーイの街で作者のチャルムチャイ氏にゆかりのある場所に立ち寄った。







親戚がやっているカーオソーイ(ミャンマー風カレーラーメン)屋だ

チェンラーイのカーオソーイ屋ポーチャイの外観




店の名前は「ポーチャイ」という

チェンラーイのカーオソーイ屋ポーチャイの看板




さすがに、親戚の店は白亜じゃないね(笑)


店は市内の中心にありもともと人気があったようだが、チャルムチャイ氏の親戚の店ということから、最近ではタイ人旅行者が多く立ち寄るようになったらしい。


自分たちは行ったのはお昼をかなり回った時間だったので、空いていたが。




キッチンはごくごく普通な感じ

チェンラーイのカーオソーイ屋ポーチャイのキッチン




上の写真の看板の店名の下に「カーオソーイ・ガイ(鶏肉入りミャンマー風カレーラーメン)」とわざわざ書いてあったのでそれを注文したが、ナムギヨウ(タイヤイ=シャン族式スープ)やサイウア(北タイソーセージ)、ムーデーン(焼豚)など一品料理もある。


店の前が外国人も多く泊まるワンカムホテルという大型ホテルなので、メニューは英語併記でタイ語ができない人でも安心だ。




これが、カーオソーイ・ガイ(鶏肉入りミャンマー風カレーラーメン)

チェンラーイにあるポーチャイのカーオソーイガイ




麺はシコシコしていておいしかったが、ほかには取り立てて特徴はない。


どうせなら、ワット・ローンクンくらいぶっ飛んだカーオソーイを出してほしかったかも(どんなのだ?)


自分はチェンラーイでランチというと、長年日本の中華料理店で働いていたおじさんがやっていて日本式の料理を出す雲南中華食堂で食べることがほとんどだったのだが、たびたび立ち寄る街なので「もう少しいろいろ食事処を開拓しなくちゃ」と思っていた。


このポーチャイは白亜の寺院ワット・ローンクンの作者の親戚がやっているということで話のネタにもなるし、市内中心にあってアクセスも容易なので自分のレストランリスト(ランチ)に加えておくことにした。












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