2018/09/07

過日の日本への一時帰国では、バンコクに一晩だけ泊まった。


別に1泊しなくてもチェンマイから当日乗り継ぎできるフライトだったのだが、せっかくバンコクまで行くのだから日本に戻る前に久しぶりに都会の空気を吸って軽くリハビリして(笑)、お友達にもお会いしておいしいものを食べよう、という計画だ。


バンコク在住のお友達に連絡したところ、ちょうど自分の行く日は都合がつくということで、いつもの通りお店はお友達におまかせ。


泊っているホテルまで車で迎えに来てくださるということなのでホテルでのんびりとくつろいでいたのだが、この日のバンコク市内は大渋滞だったようだ。


お友達から電話で「スクムビット通りがまったく動かずもう同じ場所で30分止まったままなので、車を降りてBTS(スカイトレイン)に乗るからプロンポン駅まで出てきてくれますか」とのこと。


駅までは歩いてほんの5-6分なので、もちろんOKだ。


お仕事で忙しい上に、わざわざ車からBTSに乗り継いでまで会いに来てくださるお友達には本当に感謝しかない。


で、駅の改札で落ち合うと、お友達が連れて行ってくださったのは目の前にあるエムクオーティエという高級ショッピングモールの中にある「SHIO」というお店だった。










名前を見てもわかる通り日本食の店なのだが、オーナーシェフはタイ人の女性で日本で料理の勉強を数年してからここで日本食をベースにした創作(フュージョン)料理の店をオープンさせたのだという。


確かに、メニューには単純な日本食というのはほとんどなく、洋食系の料理も並んでいる。


注文はこれまたいつも通りお友達にお願いして、出てきた料理をつまみながらノンビリと話に花を咲かせる。


ここに限ったことではなかったのだが、店内はガラガラで「いくら平日の夜とはいえ、こんな客の入りでだいじょうぶなのかな?」と心配になるくらいだったが、出てきた料理はどれもレベルが高く、大変おいしくいただいた。


バンコクに限らずチェンマイもだが、日本食の店は過当競争なので今どきただの普通の和食レストランを出してもお話にならない。


この「SHIO」はちょっとかわりダネの創作日本料理なのだが、おそらくシェフの基本的な知識と技術がしっかりしているのだろう、タイ人向けの「なんちゃって」日本料理とはまったく異なりこのまま日本に持って行ったとしても十分通用しそうな出来ばえだった。


お友達とは近々の再会を約束して別れたが......まだスクムビット通りは大渋滞でまったく車は動いていなかった。




店内風景

タイ、バンコクのレストラン「SHIO」の店内


タイ、バンコクのレストラン「SHIO」のテーブル




「エッグ62度」という名前の料理

タイ、バンコクのレストラン「SHIO」のエッグ62度




おそらく温度62度で作ったポーチドエッグ(れんげのような器に入っている)を揚げせんべいでつつきながら中のトロトロの黄身をすくって食べる。




冷製スープ

タイ、バンコクのレストラン「SHIO」のスープ




ソフトシェルクラブのゴマサラダ

タイ、バンコクのレストラン「SHIO」のサラダ




ホタテのカルパッチョ

タイ、バンコクのレストラン「SHIO」のホタテのカルパッチョ




料理名忘れた(^^;

タイ、バンコクのレストラン「SHIO」の料理




炊いた玄米の上にフォアグラのソテー風に調理した厚切りのエリンギとしいたけをのせ、ソースをかけ回したもの。


これが今回食べた中では一番おいしかったと思う(特にソース)。




フォーチーズピッツァ

タイ、バンコクのレストラン「SHIO」のフォーチーズピッツァ









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