2018/10/22

タイ最北部のビルマ(ミャンマー)国境の街、メーサーイをぶらぶした後は、チェンセーンへと向かう。


メーサーイからチェンセーンへは、今は国道1290号線がかなりの部分をバイパスのように貫き、しかも片側2車線で路面状態がよいのでまっすぐ走り抜ければ1時間かからずについてしまう。


が、それだと早く着きすぎて、ランチするにもまだお腹が空かないだろうということで、途中までは片側1車線で途中微妙にアップダウンやカーブが続く箇所もある国道1041号線を使うことにした。


それでも、ゆっくり走っても1時間半あれば十分なのだが......







途中にはタイ、ビルマ(ミャンマー)、ラオス3カ国の国境が交わる通称「ゴールデン・トライアングル」という観光スポットがあるのだが、近年は中国人観光客を乗せた大型バスがうじゃうじゃ停まっていて、川沿いの「ゴールデン・トライアングル」と書かれた看板や巨大な仏像がある場所は、まるでチェンマイのターペー門の前を思わせるかのようなにぎわいになっている。


その様子を車の中から見るだけで正直うんざりしてしまい、とても立ち寄る気にはならない。


ので、今年も通過しただけだったが、やはり狭い歩道の上に乗り切れない中国人が道路にはみ出して右へ左へと大騒ぎで歩いていた(苦笑)


ゴールデン・トライアングルからチェンセーンまでは10分ほどで着いてしまい、なおまだランチをするにはお腹が空いていない感じなので、自動車で街の中や周囲にある遺跡群を回って時間をつぶした。


ちなみに、自分たちは何度も来ているのでもう観光はしないけれど、チェンセーンの街はラーンナー王国の創始者マンラーイ王の出身地で古くから王国が存在した関係で、たくさんの遺跡が残っている。


普通はチェンラーイに泊まってこことゴールデン・トライアングルをセットで日帰り旅行する人が多いと思うが、2-3泊してレンタル自転車とかでノンビリ観光するのがおすすめだよ。


さて、ランチ......ということなのだが、新たに開拓するのももう面倒くさいということで、昨年も食べた「クルワマーリー(マーリーさんの台所)」という名の店にした(グーグルマップ)。







まさに、メコン川を眺めながら食事ができるロケーションだ

タイ最北部の街、チェンセーンのメコン川沿いのレストラン




理由はわからないのだが、メコン川沿いにあるチェンセーンの街でもこのように川に直接面した店というのはあまり多くない。


店はごく普通のレストランなのだが、場所柄かメニューは英語併記のものもあり、タイ語が読めない旅行者でも気軽に利用できるだろう。


ただし、店の人は英語がほとんどできないようだが。




注文を終えたら、料理が出てくるまでの間メコン川の流れを眺めながらまったりする

タイ最北部の街、チェンセーンのメコン川の流れ


タイ最北部の街、チェンセーンのメコン川を行く小舟




対岸はラオス。


雨季なので、水は濁っていて量が多く、実際に目にすると流れがかなり速くて迫力を感じる。




今回食べた料理全景

タイのチェンセーンのメコン川沿いにあるレストランの料理全景




2人だと、どんなにがんばってもこれがいっぱいいっぱいだ。




トムヤム・プラー・メーナムコーン(メコン川で捕れた魚のトムヤムスープ)

タイのチェンセーンのレストランのトムヤムスープ




せっかくここまで来たのだから、メコン川で採れたという魚を使った料理を毎回頼んでいる。




魚の名前はわからないが、ゼラチン質の多い身だった

タイのチェンセーンのレストランのトムヤムスープの魚




パット・パカナー・プラーケム(かいらん菜と塩漬け魚の炒め物)

タイのチェンセーンのレストランの塩漬け魚と青菜の炒め




ヤム・ムーヨー(チェンマイハムの唐辛子和え)

タイのチェンセーンのレストランのチェンマイハムの和え物




カーオスエイ(ご飯)

タイのチェンセーンのレストランのご飯




ちょうど食事をしている時間は雨季の合間の晴れ間という感じで太陽が照り付け、辛い料理と相まってすっかり汗だくになってしまった。


しかし、タイ国内を旅行していていつも思うのだが、ものすごい観光地のど真ん中にあるレストランであっても、値段はともかく味はまともなものを出すところがほとんどなのには感心する。


リタイヤしてから、一時帰国の時には日本国内を旅行する機会が現役時代に比べ格段に増えたのだが、日本だと観光地の食事処はひどいレベルの料理を平気で出すところが本当に多いよ。




店の隣はタイ海軍などのオフィスになっており、こんな碑もある

タイ最北部の街、チェンセーンの国境の碑





食事を終えたらあとはホテルに戻るだけなのだが、これまたまっすぐ帰ったら1時間足らずで着いてしまうので、チェンコーン方面のコック川とメコン川との合流付近まで行き、その後はコック川に沿うような感じで国道を進んでチェンラーイまであと10kmほどのところで国道1号線に出てから北上、メーチャーンを経由してホテルに戻った。





メコン川についてもっと知りたいあなたへ






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