2018/10/13

毎年恒例のタイ最北部旅行、3日目はカミさんのリクエストで遺跡の街チェンセーンでメコン川を眺めながらランチをすることにした。


が、泊っているホテルのあるメーチャーンからだと、今はチェンセーン港が中国との貿易拠点となっていることから道路の拡幅・路面整備が進んだおかげで1時間もかからずに着いてしまいまったく面白くない。


昨年ゴールデン・トライアングル(黄金の三角地帯=ソプルワク)とチェンセーンを訪ねた時もやはり時間が余るということで、南のチェンラーイ方面にずーっと下ってからパイナップルで有名なプーレーの丘陵地帯をウロウロしてから向かったのだった。


で、去年は南方面だったので今年は北方面ということで、まずはタイ最北端にしてビルマ(ミャンマー)国境の街メーサーイに行き、そこからチェンセーンに向かうことにした。




メーチャーンからメーサーイ、チェンセーンのドライブルート




ホテルを出てタイの大動脈、国道1号線とのT字路に出たら左折して一路メーサーイへ。


といっても、30分ほどで着いてしまうのだが。


国境の近くには「駐車場」と看板を出しているところが何か所かあるので、そのうちのひとつに車を停めてぶらぶら歩き開始。


自分は色々な用事で年に2-3回来ているので様子がわかっており、カミさんを先導してガイドになる。







まずは、国境のイミグレーションオフィスへ

タイ・ミャンマー国境の街、メーサーイのイミグレーション




ビルマ(ミャンマー)へ行く人や車、逆に向こうから来る人・車でいつものようににぎわっていた。


イミグレーション・オフィスを右手に見ながら側道を降り、橋の下をくぐって反対側に出る。




そこには「タイ最北端の地」という碑が建っている

タイ・ミャンマー国境の街、メーサーイのタイ最北端の碑




碑の間から見えるのが、ビルマ(ミャンマー)とを結ぶ橋だ。




国境のサーイ川を見る

タイ・ミャンマー国境を流れるサーイ川




知らない人が見たら「え、これが国境ですか!?」と驚くかもしれない程度の川幅しかない。


が、橋の向こう側はもう別の国だ。


しばらくの間、橋の上を行き来する人たちの流れをぼんやりと眺めた。


普通だと、メーサーイに来たら小山の上にある通称「サソリ寺(ワット・プラタート・ドーイワーウ)」に行ったり、中国からの物品を売る店がたくさん並んだアーケード商店街を見たりするのだが、自分たちは初めてではないのでそこはパスして、街一番のタラート(市場)に行くことにした。


市場は、国境から5-600m離れているので国道沿いを歩いて行く。




ビルマ(ミャンマー)から流れてきたと思われる宝石の店が多い

タイ・ミャンマー国境の街、メーサーイの露店




マンダレーへの航空券を扱う店の看板を発見

タイ・ミャンマー国境の街、メーサーイの航空券屋の看板




ビルマ(ミャンマー)側の街、タキレクには空港があるので、そこからマンダレーまで飛ぶ航空券を扱っているのだろう。


今年は諸事情で行けなくなってしまったのだが、来年は行きたいなあ......




そうこうしているうちに、タラート(市場)の入口に到着

タイ・ミャンマー国境の街、メーサーイの市場の入口付近




中は、タイのタラート(市場)共通の雑然とした感じだが、売られているものがチェンマイとはかなり違う。


一言でいえば、タイヤイ(シャン族)色が非常に強いのだ。




市場の中はかなり広い

タイ・ミャンマー国境の街、メーサーイの市場の内部


タイ・ミャンマー国境の街、メーサーイの市場の露店




ビルマ(ミャンマー)から買い出しに来る人も多いので、看板も2カ国語だ

タイ・ミャンマー国境の街、メーサーイの市場の看板




ビルマ(ミャンマー)の人が頬とかに塗るタナカを売る店

タイ・ミャンマー国境の街、メーサーイの市場のタナカ売り




タナカを売る店はかなり多いのだが、ビルマ(ミャンマー)で買うよりも安いのだろうか?


市場の中には自分の大好物のカーオフン・ウン(米細麺の上から大豆ベースのドロッとしたソースをかけ回したタイヤイ(シャン族)料理)を売る店も多く本当なら食べたかったのだが、まだホテルで朝食をとってからあまり時間がたっていないので、残念ながら無理だった。




駐車場に停めた車に戻る途中で、ホテルでおやつがわりに食べる用の甘栗を買う

タイ・ミャンマー国境の街、メーサーイの市場の天津甘栗屋




これも、メーサーイに来るとたくさん売られていて、ある意味名物かも。


結局メーサーイには2時間ほど滞在して次の目的地、チェンセーンへと向かった。





メーサーイのホテルに泊まった時のレポートはこちら


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